(※Lamentoについて、すごくネタバレがありますのでご注意ください。)


こんばんは。


最近、Nitro+CHiRAL 熱が収まりそうもない私なのですが、キラル熱に後押しされて、今一度、キラル3作品を最初からじっくりとプレイしようじゃないか!ということで。


でもさすがに、じっくりプレイを攻略キャラ全員にはできないなーということで、選抜でプレイ。



【攻略順番】

1.Lamentoからは、ライ白猫の尻尾

2.sweet poolからは、哲雄TRUE ENDプカプカ♪
3.咎狗の血からは、ケイスケドライバーGOOD END、シキシキ



ちなみに、私のゲームのプレイスタイルとして、基本的には全キャラ攻略するんですが、2人目以降は、ルート分岐からロード、共通部分は既読スキップで物語を読み進めているので、正直、じっくりとストーリーを読んでいるのは、1周目のみなんですよね。


なので、今回のじっくりプレイはかなり楽しみで。前々からいつかはやりたいなーと思っていたのですが、ついに遂行いたしました。まずは、Lamentoから。


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【Lamento基本情報】

主人公:コノエ

攻略対象(悪魔を除く):ライ、アサト、バルド


出演者のほとんど(悪魔を除く)は「リビカ」と呼ばれる種族で、見た目は一見人間だけれど、耳と尾を持ついわば猫人間のようなビジュアル。


「祇沙(しさ)」という島国で暮らす猫たちの物語。


祇沙は森を蝕む「虚ろ」によって徐々に侵食されつつあった。侵食された森は、触れば身を切り、食物も調達することもできない。そんな状況では、森の中にあるいくつかの村でも食料困難に陥り、生きた猫(リビカ)を生け贄として捧げ、食べる制度もできつつあった。


コノエが住む村「火楼(かろう)」も例外ではなく、三ヶ月に一度、もしくは二ヶ月に一度、村から生け贄が選ばれ、希望者がその贄を食べていた。


コノエは幼い頃に父親を亡くし、母親もまたこの世を去っており、一人で生きてきた。村の人間は好きではなく折り合いも悪い。生け贄になるには、都合の良い存在だとコノエ自身も感じていた。


そんなある日、コノエは四日続けて夢を見る。どれも、色の違う蛇に問いかけられる夢。不気味に思いながらもただの夢だと思っていた。がしかし、四日目に異変が起きる。蛇が体内に入り込み、今までにない苦痛を味わう。目を覚まし、体を見ると、耳や尾は黒く染まり、手足には紋章のような黒い痣がハッキリと浮かんでいた。それは、リビカの間で伝わる「不吉なことが起こる前兆」の特徴と同じだった。


と、同時に、コノエは村から「生け贄になる」通達を受ける。これは絶対の命令で背くことは許されない。また、この不吉な体を村の猫たちに晒せば、すぐさま不吉な存在として殺される。生け贄としても、食べられて死ぬ。どうせ死ぬ運命ならば。


コノエは村を出る。

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という感じです。で、その道中、ライやアサトに出会うわけなのです。



Lamentoの場合、序盤までは共通ルートで同じ選択肢を選んで進めていくのですが、いきなりルート分岐するんですよね。その分岐っていうのが、物語の主人公であるコノエがライとアサトとともに、三手に分かれてある敵を追っている時、コノエは敵の手下と遭遇するのですが、向こうは賛牙と闘牙のつがい(戦闘では最強のタッグ)で、コノエ一人では勝てる見込みはほぼ0。

しかしその時、コノエはそばに誰かの気配を感じる!


何もわからずに-2011052902570000.jpg


このあからさまな分岐!



それまでの選択肢は二人とも共通の選択肢なのに、いきなりこの選択肢ですよ。

もうね、「私はライ(もしくはアサト)を攻略するの!」っていう非常に強い意志を持っていないと、必ず迷うと思う、この分岐。そういうの含めてキラルって最高って思っちゃうんですが。


私も、今回はライを攻略する!って固く心に決めてプレイしていたのですが、やっぱり、「うぉぉぉぉぉぉ!!!!」と頭を抱えたくなりました。


「アサトごめーーーーん!!」と本気で謝りつつ、ライを選ぶこの罪悪感!


アサトもちゃんとじっくりプレイしよう・・・と思ってしまったのでした。


で、じっくりプレイした感想。

やっぱり、全ルートクリア後にはあらためて最初から通してじっくりプレイしたほうがいい!と思った。

1周目では気付かなかったフラグとかにも気付けるし、言葉の意味もわかっているからすんなりストーリーにも入りやすいし。正直言うと、1周目の初見プレイより入り込んでプレイできたからか、初見プレイよりも面白い!と感じました。


で、最初から最後まで決して既読スキップを使わず、Lamentoをプレイしてみて思ったのです。


私、以前ブログで、Lamentoの「BEYOND THE VOID」の意味について書いたことがあるのです。これを直訳すると「空間を超えて」になり、Lamentoのサントラのタイトル「The World Devoid Of Emotion」の直訳、「感情に欠けている世界」このどちらも、Lamentoの世界とはなんか違うんじゃないかな?と思っていたのです。でも、そんなことなかった。あらためてプレイしたら、空間超えていたし、感情に欠けてもいた…かも。


いやー、Lamentoいい。もうねー、いい!


結局、誰が悪いってリークスでもシュイでもない。


賛牙長候補のナンバー2が悪い


これに尽きる。


BGMもいいし、素敵です。


ライかっこいいいいいいい!!

ライの、この呆れた表情が大好きです。


\萌えているお前は、まれに見る馬鹿猫だな/
何もわからずに-2011052921440000.jpg

ライかっこいいいいいいい!!!!ハァハァ

どうしよう、ライがかっこよすぎて正気を保てない。

コノエー!ついでに私の心臓も貫いてくれー!


そんなかんじです。


あー、かっこいい。


あからさまな「デレ」の態度とかはないんだけど、ライなりの「デレ」がちゃんとあって、それがもう、萌え以外の何者でもない。。。高圧的なのに、かわいい…。たまらん。


次は、sweet poolのグランドエンド?TRUE ENDをプレイする予定だったのですが、アサトをプレイしたい気持ちが抑えきれない。でも、じっくりプレイは日を置いたほうがいい気もして、悩んだり。


とりあえず、プレイしたいものを心のままにプレイする方針でいきます!


あらためて、Lamentoおもしろかったー。