みなさまメリークリスマス

こんにちは 夢です
夢はね サンタさんに "平穏な日常"を
プレゼントにお願いしました

窓からプレゼント待ってたら雪の中
小人サンタさんがプレゼント

夢ね サンタさんに おりいって
もうひとつお願いしました
病気や難題の中を泣きながらも
祈る思いで明日を見つめている 
ママちゃんのお友達に
病気療養中の鳥さん動物さん
みんな みんなに
平穏な日常を必ず届けてねって
強くお願いしたの

ブログを通じて繋がっている
すべての人が 平穏な日常の中で
心穏やかに時を過ごせる事を
心から願っています

先日 夫のお墓参りで偶然数年分ぶりに
叔母に出会いました
叔母の旦那さんは定年退職後
今年2月に突然他界されました
衰弱としか表現できなくて
全く原因不明で医師も死亡診断書の
病名書くのに困ったそうです
そして叔母のお友達は10年前
癌で余命宣告されたけど
今 普通に暮らしておられるそうです
病と寿命は必ずしもイコールではなく
それぞれの寿命があると常々思っています

そういう私も 甲状腺機能低過症や
更年期障害 高齢の母の見守りなど
色んな問題と共存しつつで暮らしてます

夫が先に次なる世界へ移動し2年半

私の中で不思議な感覚が色濃く表れました
それは中性的な感覚
着るもの 持ち物 ハンカチに至るまで
そのテーマがメンズでありたい
最初は夫が居るような気持ちを
求めているのかと思ってましたが

レディースのハンカチが持てない
ピンクが苦手になり 持っていたピンクの
パジャマや服が肌にあわない
私物としてそばにあるだけで落ち着かない 

クローゼッドは 黒 グレー 紺 青 白
を主として それらの色が肌に馴染む

私は性的マイノリティーでは
ありませんが 
自分の性への違和感
今まで感じた事の無い感覚
ああ世間で言われてる 性的マイノリティーの
人達の感じてる違和感 これね ほんの少し
だけど解る気がするのです

先日 パステルピンクのハンカチを
職場でもらって
手にした時 うわっキツッ無理~

母に使ってもらいます
母にこんな風に言ってる私
「こんな女みたいなハンカチ無理やわ~」

私は14年前子宮筋腫で
子宮全摘しているのですが
母いわく ごく希に 子宮全摘後に
中性的感覚に なる人がいるらしい
もちろん ほとんどの方は
子宮全摘しようと 更年期障害だろうと
女性そのものです

私は今 この中性的な感覚は
けっこう いえ かなり楽しいです
あるがままの自分がいいんだって
思います

とは言っても女性ならではの
母性や 男性には出しにくい
まろやかさや品格は大事にしています

例にするのは 10億光年早いけど
仏像に男性 女性の区別が無い
仏様は中性的 なので
私も今後も 母性と父性を持ち
強さとまろやかさを持ち
夫の歴史を守り 夫の魂を感じ 
インコ達と自分の家庭や母を守りたいです

過去から現在 未来 一本の線で繋がっている
永遠の愛
魂は永遠に



夢ちゃんは1歳半の現在も
お鼻が青くなりませんびっくり
薄紫で中性的です
でもオチリフリフリする男の子です爆笑
我が家のトランスジェンダーインコです
  上差し
踊る福ちゃん