朝の空が 雲が雪山のようだった



雲の後ろ側は光に輝いて
まるで冬のアルプス山脈みたいに
空に大きく君臨していた


気がつくと空を仰いでる私達


それはきっと 愛する存在
あの人が あの子が あのピヨが
あのワンニャンが あのペットが
天空からまばゆい笑顔で
見ているから



しっかり受け止めているからね
あなたの愛の存在を
あなたの素晴らしさを
偉大さを

ありがとう
永遠の愛

これからも
共に寄り添って
永遠の愛

そしていつか又
みんなで合流だからね

ずっとずっと繋がっているからね



ずっと繋がっているよ