これまでの話題にのぼった 他メンのお相手さんより ずっといいんじゃない？
こんなお相手なら 祝福しちゃわない？
正直、そう思ったよね
他担だし…
自担のお相手が お相手だっただけにね…
翔担さんも 祝福ムード？だったりしてね
でも、時間が経って 感じる事は
そんな単純なもんじゃないって事…
あの子はイヤ
あの子はイイ
違う違う
頭では分かってる
文句のつけようがない
しかも もしホントに
翔ちゃんが選んだ女性なら
幸せになってほしい
これは ホント
でも…
でも ヤダ
なんか ヤダ
とにかく ヤダ
これも ホント
きっと 時間が経つにつれて
後者の気持ちが モヤモヤと立ち込めている
最初は 自分でも気がつかない
だんだんと うっすらと
薄い薄い カーテンが いつの間にか何重にも重なって 気がつけば 息ができないほどに…
闇の中
あぁ…そうだった
あの秋の日 私も同じ気持ちだった
今回 よけいにせつなく感じるのは
文句のつけようがない って事
う〜ん
なかなか 辛いものですな…
自分が悪者になるようで
まるで 翔担さんの様だけど
こんな話題のたびに
我が身に投影してしまう
ダメさとしっく
(ブルゾンちえみ風で