昔から あまり生きることに執着はなく、と言っても自ら断つ気は毛頭なく
なんと言うか、日々カレンダーにバツをつけていくような感覚で生きている。
今世を頑張って生きれば、最期に解放されるんじゃないか？そんな気がしている。
今日、なぜ私があなたの最期に間に合ったのか分かったよ。
執着しない私だけど、あなたの姿は、最期まで頑張らなくちゃ行けないと思い出させてくれる。
最期の日がいつ来るのか分からないけど、頑張るね。
出来れば早めに来てもいいのにな？
でも、あなたに逢いたいから、できることすべてやるよ。
そう思いました。
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