札幌ドーム愛⑥ | 君の声でその笑顔で

君の声でその笑顔で

Be With You な日々

国立の、サマスプと一緒だな・・

ここで!?って
頭が真っ白になる

中央ステージ

元気のいい、アウトロの余韻が消えないうちに
グーンとせり上がってきて

センターに、智
周りに、ダンサーを配置して
もう、ハイッテイル・・

静かな夜に

ピンと、空気が張っていて
そこは、大野智の静寂で、呼吸で、リズムで

あれだけ、ファンサのタイミングを探して
少しでも気持ちに応えようとがんばる人が

・・まったくファンと視線を合わさない時間

『自分のソロは、恥ずかしくて、踊らずにはいられない
歌ってるだけじゃ、間が持たないし・・』


確か、前にこんなこと言ってたけど

どれだけみんなが、息を飲んで見守ってるのか
くぎづけになっているのか
見惚れてるのかを

確認してほしいよ

揺れてないペンライトが、上がらない歓声が
Satoshicが、棒立ちで息を詰めてることを、証明してる
スタンドからは、それが良く見える

自分も、うちわとペンライトを重ねて握りこんで
・・棒立ち

両手と両足を、波のようにユラユラ揺らして
体重は、どこに隠してしまったんだろ

『伸ばした手のひらに、ふれた光』

左右のステップにも、無重力な動きは、風のみを残してて
風の移動する軌跡が、目に見えるみたい
ふわふわ、ゆらゆら、タタタ、ひらひら、て

この、長嶋茂雄バリの自由な擬音のみの表現で、伝わるんだろうか

パン、と叩く手
つま先、足首からヒザへ、腰まで登るように抜けて行くリズムが
なめらかで、きれい
彼だけの、センス

・・潤くん

あなたが、5×10で言っていたこと
ほんとう、何度も何度も想い返すよ

『ライブ中、遠くで歌ってるリーダー見て、何回か泣きそうになってたからね』

こちらは、”泣きそう”程度じゃ済まないんだけど

もう、自分がいつから、どこらへんから泣いてたのかなんて、わからない
遠くで、空気を泳ぎながら歌う声の、きれいな音を聴いて
どうにもならなくなってる

あの人、なんなんスか?

『好き』って言葉
こんなに、陳腐な響きだったかなぁ・・
もっと、他に・・気持ちを表す言葉って、なかったかな
ないな
だって、好きなんだもんね・・
(´_`。)


つづく