根本は

「女の子が感情的な生き物だから」だと思う。

男はこうはいかない。感情があっても、それが全ての理由の前に立つことはない。

女の子は違う。感情で成り立っている。


急に繋がらなくなったり、急にアポが取れたりするのはつまりそういう事だ。


そしてセックスによって得るモノは何か?

男は好奇心と自信、女は安心感と満足感だ。


男にはセックスによる強いメリットがある。


それは女の安心感と満足感を満たすことにより、ほんの短い間、浮気を防ぐことができる。


しかし安心感と満足感を満たすだけでは長く付き合うことはできない。


ドラッグの様に次々と求めていくことでしか癒されない。


更に深く付き合う為に何が必要か?


それは「信頼」である。


「信頼」を得て、感情を越える為には、逆説的だがセックスを抑える方が効果的だ。


悲しいかな、男女は性を意識しなくなった瞬間がお互いにメリットもデメリットもなくなり、お互いが信用できる状態となる。


キープ化の難しさはここにある。


病的に性欲が強い女でない限り、付き合っていない男に感情でセックスをするのは苦痛だ。


そこを割り切れるのは余程自分を持ったいい女か、優柔不断な女か、はけ口を求めているだけの女か、どれかである。


気持ちいいことは大好き。

だが、ふと我に返ったときに虚しさを感じる。


男女が最終的に行き着くのは感情でのセックスだと思う。


嬉しい楽しい悲しい辛い、これを共有できる様になったとき、女は浮気をしなくなり、男も女を信用するようになる。


今、いつでも会えていつでも言いたい事が言えるソウルメイトの女の子が数人いるが、全て過去の既セクである。


これが女が感情の生き物であり、感情の先に信頼があるという証明だと思う。