心温まるちょっといい話を紹介する。


金曜日、王子とビジネスの街で飲んでいた。

1日遅れの俺の祝いをしてくれた(^_^)v

先日この街からの連れ出しで皆で楽しんだ話を聞き、テンションのあがる王子。


午前0時~

少し声かけをして帰ることに。

金曜の夜のせいか、昨日にも増して可愛い娘がいない…。

しかも、とてつもない寒さ。雨もチラついている。

何人か声かけするも、お互い番ゲは止まりで、連れ出しならず。

そして終電が終わった。


そこでキラリと光るスト6.7の女の子を発見。

これはラストチャンス★

10分ほど平行トークをする王子だが、厳しそう(>_<)

思わず俺も入る。

「乾杯だけしよう!」

「乾杯だけって言ってずっと飲むパターンでしょ(笑)」

「なんでそんなに生き急いでるの?(笑)」

「あたし24で女は27までだっていうから時間がないの(笑)」

「えっ?本当に見えない!二人とも若いね(笑)」


連れ出しはおろか、番ゲすらもならないが、終始笑顔だ(^_^)v

粘る王子、かわす女の子。

このままでは埒があかない。

「とりあえず1分だけ止まって」

とビタ止めに成功。

俺からの提案で二人の番号を打ってもらい、ブーメランで解散。

「99%連絡しませんよ(笑)」

「それでもいいんです!思いだけ受け取って下さい」

と王子。


本当にいい娘だったなあ、感謝します!

と帰り道で振り返る二人。


すると1時間後、王子の携帯が鳴る。


「先ほど話したあやのです( ´ `)

なんかだいぶ適当にあしらってしまったので、かわいそうだったなと思ってメールしました(笑)

とにかく、風邪引かないように、始発でちゃんと帰ってくださいねひらめき電球キラキラ


俺はとてつもなく感動した!!

これが女の子の優しさなのだと実感した。

皆、素直になれないだけだ。

彼女の中でナンパに対する意識が少しでも変わってくれたらいい。


街に出て、連れ出しができなかったのは何ヶ月ぶりだろう?


だが、心がホッと暖かくなった。そんな出来事だった。

男は度胸!女は愛嬌だ!