彼氏持ちの韓国人の娘と三度目のアポ。

水族館でイルカのショーを見て、手を繋いで浜辺を歩く。

空も晴天で、潮風が気持ちいい!

即→手→健全デートと順番が逆になっているw


微妙な距離でくっついてくるのでドキドキだ…。

こんな感情久しぶり(>_<)


車で駐車場を出る際、「最近〇〇ちゃんの事すごい好きなんだけど」

とサラッと言う。


「えっ?今なんて言ったんですか?」




カラオケを聞きたいというので、カラオケへ。

隣の席に来いというが

「車でずっと横顔見てたから、前から顔見たい。」

(なんじゃそりゃ?)

…俺は頭が混乱した。

「なんで隣ダメなの?」

「近づいたらきりがなくなっちゃうから」

「え?誰が?」

「あたしが」

(これは…)



隙を見て強引に隣にいき5秒だけと後ろから抱きしめる。

15秒くらいして、

「5秒経ちましたよ!あたしトイレ行きます。」

と逃げられてしまう。

(15秒がこんなに幸せだなんて!即では味わえない感情だ!)


20時には帰りたいと言うので、飯を食いバイバイ。

別れようとすると、同じ方向だからと駐車場についてくる。


「親が出かけたから、あとちょっと大丈夫です。」

「乗る?」

「はい」

静かな所に車を止め、話す。

「次会えるか心配だからさ」

「そこが心配なの?家近いし会えるよ。」



今の彼氏とは3年。
どうやら、好きにならないように一生懸命セーブしているらしい。


「だからわかって下さい…。」

だが、俺が真剣に話をすると目からキラキラ光線が出ている。

「JOYにしか見えない。笑うとサルみたいだけどw」

全く、彼氏付きの人とそんなことになるなんて声をかけた時点では想像だにしていなかったf^_^;


その日の夜中、俺は電話で隠すことなくありのままの気持ちを打ち明けた。


「ありがとう。嬉しい。」


俺自身がナンパで始まる娘を軽く見ていたように思い、反省した。


そして、彼氏がいるという理由で自分が好きな気持ちと相手に温度差があると決めつけ踏み込むのを、ビビッていた。



ナンパからでも恋愛はできる!