22時半~街へ。
今日のテーマは「GETしないナンパ」だった。
普段連れ出しばかりを考えてる俺は思う所があり、街に出て素直な心で人に接してみようと思った。
街を観察するとナンパ師がたくさんいる。
そこで、一人のナンパ師を見つけた。
お世辞にもイケてるとは言えないが、ソロで頑張っている。
ギャル系~森ガール系まで声をかけている。
俺は彼に好奇心が湧いた。
なんとスト高と和んでいる!
結果、連れ出す訳でもなかったが、すごくいい光景を見た気がした。
その後すぐにナンパ慣れした男が彼女に声をかけていたが、5秒でひいていた。
俺は彼女に聞いてみた。
「突然すみません。一つ聞きたいことがあるんですけど、いいですか?」
「今見てたら、二人の人に声かけられてましたよね。声をかけられるってどんな気持ちなんですか?」
彼女は若干の警戒心を持ちながら
「何でですか?」
と聞く。
「いや、自分も普段声かけるんですけど、声かけられるのってどんな気持ちなのかって知りたくて聞いてみたんです。」
「さっき二人に声かけられてるの見たんですけど、最初の人はずっと話してて二人目の人は速攻終わってましたよね。違いってなんですか?」
と聞いてみた。
「今待ち合わせしてて暇だし、いい人そうだなって思ったから話したんです。」
会話の途中で待ち合わせ相手から電話が来た為、引いた。
しかし、改めて思ったがかわいい女の子は母性的な優しさがあるんだなと思った。
疑いから入るのではなく、まずは受け入れる。
自分を持っているから、流されることはない。堂々としている。
そうか!スト高ほどガンシカが少ないのはそういうことかと納得した。
新しい声かけをし、実のある一日となった。