実は自分は完ソロを今までやったことがない。
昨日はそれを克服すべく、街へ向かった。
連休の中日、街はたくさんの集団で賑わっている。
一人で歩いているかわいい娘を探すほうが難しい状況。
しかし、やっと見つけたスト7!
信号待ちの間に声掛け!
グッとにらまれ、走って止まっていた車に逃げられる…
「う…!」
一人ってこんなに辛いもんなんだと初めて知った。
そしてそこからなんと2時間地蔵!
喫茶店に入ったり、道に座ったり、もう動けない状態になった。
俺ってこんなに自意識過剰で弱かったんだ…と改めて知った。
23時半に今夜の麻雀のメンツである友人が到着。
「人がこんなに温かかったなんて…!」
「後ろにいるだけでいい、他人のフリでいいから。」
と元気を取り戻したものの結果、6声掛けで収穫0!
今日は笑顔も固かったし、トークも冴えなかった。
女の子は、声掛けから断るまでのわずかな時間でたくさんのヒントをくれている。
少ない仕種、言葉から「彼女は今どういう状態で何を求めているのか」
をいち早くキャッチして、和ませなければならない。
そしてそのポイントを突けば女の子は一瞬心を許し、笑ってくれる。
時刻は24時半、3人組を発見する。
本日のラストチャンス!
コンビニに入った為、出待ち。
タバコに火をつける…と、もう出てきてる。
(完全にタイミングを見失った!)
だが「あっちのコンビニ行こ」
という声が聞こえた為、慌てず一本吸い終えて、もう一件のコンビニへ。
「こんばんは!すごいかわいい三人がいたんで追っかけて来ました(笑)」
笑っている。
…笑うしかないけど(笑)
そして平行トーク。
1:3。番ゲできる可能性はかなり薄いが関係ない。
一番かわいい娘に話しかける。
しかし…やはりというか何というか、一番かわいくない娘が絡んでくる…
「ここにいる全員彼氏いるんで!」
ここが俺の今日の最大の反省点だった。
「友達は多いほうがいいじゃん?彼氏いなくて探してる人とかいたら一緒に呑もうよ!」
…違う!!
「そんなの知ってますよ!こんなカワイイのに彼氏いない訳ないじゃないですか。でもそれでも友達になりたかったんです!」
が正解だ。
「お兄さん、声かけてくれてありがと!」
と言い残し、男を探し夜の街へ消えていったのだった。
完敗!