昨日は
叔父を病院に連れていきました。


来月受ける白内障の手術の
事前説明のためです。


叔父は目がよく見えないのと
足が弱っていることもあって、
広い病院内では
車椅子に乗ってもらっています。


叔父にとっては実の姉である
私の母も
一緒に説明を聞きました。



朝から2時間仕事して、
11時に会社を出て
母を拾って病院に行き、
施設の人が送ってきてくれた
叔父と合流。
 

検査やら説明やらなんやら
全部終わって
叔父を施設に送り届けたのは
16時半を過ぎた頃。


帰りの車の中で
母が言いました。


「ありがとうの一言も
なかったね」



確かに半日以上
叔父のために動いたけれど、
ありがとうがなかったなんて
言われるまで気づいてなかったし、
別に言ってもらわなくてもいいし
って思ったんです。



叔父のために動いた。


ただそれだけ。


私はやるべきことをやった。


ただそれだけ。

 
 やった感w




自分が納得したなら
お礼の言葉なんて
どうだっていいんだ
思った昨日でした。






 
叔父が
ありがとうって思ってたことは
ちゃんと伝わってたしねニコニコ

 
 
 
流れ星流れ星流れ星
 
 
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