突然ですがヤカンが壊れました。
ヤカンが壊れるってどういうこと?!と思うでしょうが…
蓋の取っ手は早い段階で取れてしまい
それでもなんとか使ってたんですが
今回笛吹きケトルの笛の部分がボロッと取れてしまいまして
まぁそれでもお湯は沸かせるんですが
新しくしようかと店を見に行ったところ
…ヤカンって意外とするのね…と思ってしまい
貧乏なまめ母さんは躊躇しまして
結局実家に行って母から使ってないヤカンをもらってきました。
笛は付いてないのでお湯を沸かす時、気がけて見とかないとですが…
結局あの昔ながらのヤカンが1番壊れないということに私は気づきました。
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私、根っからの貧乏性でして
何か買おうかと考え始めてもすぐに
いや…まだイケるんじゃないか?とか
買わなくても誰かが持ってるんじゃないか?とか考えて一旦保留にすることがよくあります。
うちの布団は1つは実家から貰ったやつだし
毛布やタオルケットも実家から
こたつ布団も母が正方形と長方形を間違って買ってしまった物が実家に眠っていたのを貰ったし、フェイスタオルやバスタオルはいろんなとこからもらってばっかりで買った事はありません!
団地に引っ越す時にタンスは処分したので
押入れに収納するために子供には衣装ケースを買ったのですが、私が使っているのは実家からの貰い物ですし
カーテンも1つは知り合いから貰ったのを使ってます。
よくよく考えると貰ったものばっかりですね
私は小さい時から洋服はほとんど従姉妹のお下がりか母の手作りの洋服を着ていました。
だからでしょうか?服は古着でも全然気にしないですし、今でもくれると言われれば喜んで貰います。まぁ物によっては嫌な物もありますが
そんなのは捨てますし、利用できるものは有り難く利用します。
古着専門のリサイクルショップでは掘り出し物を探すのが好きで、軽く2〜3時間は潰せますし
ほんの数千円で大量に服を購入できます。
それでも年に1〜2回程度しか行きませんけどね
あとはある服を着回しています。
家には買い換えた方が良さそうな物がまだありますが、私がこんな性格なもんですから
なかなか新しくなりません。
オーブントースターはいい加減焦げ付きがひどすぎて汚く見えるんですが、まだ焼けるもんだから買い換えてないし
炊飯器のお釜だけ替えたいんですが中に傷がついてる
普通に炊けるもんでそのまま使ってます。
これを貧乏性というのかケチというのか
はたまた物を大事にしていると見るのかは
人それぞれだと思いますが。
私は自分のこういうところは嫌いじゃないです。ナルシスト?!
なんかよくわかんない感じで終わりましたが
またネタを見付けた時に書きま〜す。