おはようございます。



少々疲れが出始めましたまめ母さんです。



昨日の午前中に県営住宅の書類審査と入居説明会へ行ってきました。


審査があると言っても、そもそも嘘をついて申し込んでいる訳ではないので、書類が揃って入れば問題なく通る審査でした。


即決定指差し笑い


そして家賃の計算をしていただきまして

自分でも計算式に当てはめて予測計算してました。

めでたく1分位になり
1番安い賃料で入居する事になりました。


この家賃算定分位というものが計算式で算出されて家賃が決まります。

説明会でも言われてましたが、団地の家賃は毎年変動します。

その世帯の収入はもちろん関係しますが
その団地の近辺の土地価格なども影響するそうです。

うちの場合、現在は私の収入だけですが…

娘が大学へ進学すると県外へ出ます。
そして生活の為にアルバイトをする事になるのですが、私が気になっていたのがこのアルバイト収入。

説明会で質問したところ
いくら娘のアルバイト代は娘自体の生活費で
うちの生活には関係しないといっても
娘は私の扶養内で働く訳ですから、娘の収入は我が家の収入になるようで、娘自身が幾ら稼ぐかによって家賃ににも影響してくるそうです。

その時 聞いたのは年に55万以上になると
収入として換算されると言われました。

え?私の扶養内なら103万と思っていたのに
55万?!と思いましたが…

気になってよくよく調べてみたら
この55万というのは給与所得控除の額なんですね!収入からこの控除を引いたものが所得になるので、上の計算式に入れないといけません。
上の計算式の例の奥さんのパート収入60万から所得が5万になっていた事で気が付いた!

例えば娘が年に100万くらい稼いだとして
100万から給与所得控除の55万を引くと
45万になります。
この45万を私の所得と合わせて計算しても
我が家はまだ1分位である事が解りました。
まぁ、それだけ私の所得が低いって事ですけどね…

まぁ、何はともあれ一安心しました。

後は奨学金を受け取る事が出来れば心配しないでも良さそうです。

奨学金に関してはまだ解りませんが…

まぁ…頑張れ娘。







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続きはまた。