年明け早々女房が入院して既に二ヶ月が過ぎたが今のところ退院の目処が立たず長期入院が避けられそうにない。
女房も自分も精神的
にかなり参ってるが、めげてばかりいられないので面会可能時間の16時まで病院にいて面会が済んだらその足で少しだけでも芦ノ湖に通ってみようと思い早速行ってみた。
箱根町に到着すると仲間が既に釣りを始めていたが、先日まであれほどいたブラウンがほとんどいなくなってる、朝からのアングラーもまったく釣れないと言ってるとのこと。
小一時間程しか釣りをする時間が無いので早々にロッドを出し湖を観察するも確かに放流されたブラウンの魚影はまったく見えず数人いたアングラーも一人減り二人減り、自分ら仲間内の三人ともう一人だけになっていた。
けど、よくよく水面をみているとたまにライズもあって期待しながらルアーを投げていた。
そのうち仲間の一人が上がりますと帰路に付き、残ったのはもう一人の仲間と先刻からのアングラーの三人きりになってしまった。
だが波間にはたまにライズが見られ、そのライズ射ちをするような感じでシンペンを投げていると数投目、リトリーブ開始直後に待望のアタリ。
去年のチビブラウンとは違う重量感に良型の虹鱒を期待したが水面を割ったのは少し良いサイズの放流ブラウン、いつもの魚よりも倍位大きい魚体で引きもそこそこで何とかネットイン。
ジャスト40cmの少し細身の放流ブラウンだった。

アブレを覚悟していたけど運よく魚に出会え安堵した。
足場が高いためブラウンをネットにいれて水面まで下ろしリリース。
この一匹で満足してロッドをたたんで帰路に付いた。
芦ノ湖は噂通りの大減水、護岸からの釣りは難易度がそうとう高そうだけど今日は運よく魚に出会え、短時間だったけど久しぶりに芦ノ湖を満喫できた。
妻の1日も早い退院を願いつつ、また芦ノ湖に息抜きに来ようと思う。