ここのところ、体調を崩していた嫁さんが何とか落ち着いてきて少しの間なら目を離せるようになったので、即興で作ったジグミノーのテストも兼ねて1時間だけ芦ノ湖に行ってきました。
もう、ぼちぼち岸からも鱒が釣れてる話も聞こえてきているので少し期待しつつジグミノーを投げていると程なくして小気味良いプルプルという生命反応が。
即合わせをいれると小さなバスが水面から飛び出し、そのまま難なく抜き上げられました。
魚体には触らずプライヤーでフックを外しリリース。
20cmにも満たない小さな小さなコバスでしたが、春以来の魚、しかも作りたてのジグミノーでの釣果に嬉しさが込み上げてきました。
それだけで今日は満足してしまいロッドを畳んで帰り支度をしていると、隣で釣りをしていた親子連れの外人さんに話しかけられました。
自分は英語がまったく話せないですが、外人さんのほうが少しの日本語が理解できるよいで身振り手振りでバス狙いですか?自分はトラウト狙いですといったようなことを何とか伝えることができ、ルアーを見せたりしていると、なんと手作りのスピナーを自分にギフトと言い渡してきました。
ハンドメイドとは言ってましたが、ご自身で販売をしているもののようでした。

最初、こちらが遠慮していると、是非使って欲しいと言われて、それならとこちらも手作りのフェザージグの中からお好きな物をと選んでもらい、お渡ししました。
言葉は通じないけど、気持ちはしっかり通じたように思いました。
お互いにGOODLUCK!と言い合い帰路に付きました。
夏以降の嫁さんの病状の進行に伴う体調不良での介護の負担等で滅入っていた気持ちがこの方のお陰でいっぺんに晴れた想いでした。
今度、また何時行けるかわからないけど本当に良い時間を過ごすことができました。