心配された台風も何とか通り過ぎ、雨には降られましたが無事に四十九日法要と納骨を済ませました。


法要の間は小振りでしたがお墓に移動しようと表に出ると急に雨脚が強くなり、慌てレインコートを着込みました。


みんなずぶ濡れになりながらお墓に御骨を納め、これまた御住職もずぶ濡れでお経を唱えてくださいました。


本来ならこの後に皆でお昼でもと思っていましたが、嫁さんの妹も同じ病気を病んでいて、お墓まで歩くのだけで精一杯、他のみんなも余りにもずぶ濡れで風邪をひきそうだから早く帰って着替えたいということだったので、その場で解散としました。


次はお盆ですが、その前に親父の七回忌法要が2週間後にあります。


嫁さんも生前、七回忌にはお寺までは行けないけど、それまでには退院して、せめて家で留守番してるからと言ってたのに、まさか自分がお墓に入ることになるとは夢にも思っていなかったでしょう。


御住職から奥様は今日、先祖代々の仏様の中で一番新しい仏様になりましたと言われ、祖父、祖母、親父、お袋、叔母達の中で面識があったのは親父と祖母だけなんで、人一倍、人見知りが強かった嫁さんだけど、みんなで仲良くしてあげてと手を合わせて帰ってきました。


また、来るからね。