毎年恒例の無料ライブということで今年初めて早稲田の学園祭ライブに行ってきました。トライセラの人気ってのがイマイチよくわからなかったので前もって早稲田までチケットをもらいにいってきたのですが当日は思ったほどの混雑もなく意外にあっさりと会場に入れました。
トップバッターは渋さ知らずオーケストラ。何やら初めて聞く名前で全然知らなかったのですがなかなか面白かったです。音楽的には民謡をスカ風にアレンジしたような感じでほとんどインストのグループでした。あきらかに時間オーバーだと思われましたが1時間程度ライブをしてました。オンエアイーストでワンマンの予定があるとのことだったのでかなりのやり手だと感じました。
続いて2番手は福岡出身の新人バンド(全く記憶なし)。
ついにお目当てのトライセラです。さっそうと現れた和田昌は当時(7年ほど前)とは違って老けていました。1曲目で「ロケットに乗って」と軽快に飛ばし「ゴーイングトゥーザムーン」で盛り上がりも最高潮といきたいとこだったのですが時間がおしていたこともあって客のテンションは若干低めでした。しかし時間がないにもかかわらず「ロックミュージック」のロングバージョンをきっちり演奏するところなんかはやっぱりキャリアが長いだけのことはあるな~と思いました。和田昌が老けるのとともに自分もそろそろ若くないんだな~なんてことを感じてしまいましたね。
さて最後に曽我部恵一バンド。第一印象はすごく太ったってことですかね。ステージに上がってもどれが曽我部かわからない。おそらく歌っているあのおっさんがそうなのだろうとは思っていたんですがサニーデーの時の面影はなく印象としてはルナシーの真也をだらしなくしたような(いやらしくしたような)顔でした。音楽は70年代のアメリカンロックといったところで昔の切れ味は全くなしでしたね。リズムが単調。新しい音楽にこだわり続けるあまり質の低下が避けられないといったところではないでしょうか。もう次見ることはないでしょうけどがんばってもらいたいと思いましたね。。。