ことしの玉葱は
〘あきしの〙一辺倒で、三種類
栽培しております(ノ^_^)
中早生アトン
晩生ケルたま
赤たまねぎ
(大蒜)
何れも、毎年のように減作を繰返し、各50ポン…
赤と大蒜は15㌿
化成肥料403
奥︙ケルたま 手前︙大蒜
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晩期に肥料が過ぎると、ベト病したり、分球したり、また(腐りやすく)保存がしにくくなるので、此処らで止め肥料といたしますƪ(˘⌣˘)ʃ
(基肥投入分で、充分足りている筈だし)
土質が粘土で、肥料持ちも良いと推察して(笑)
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昔から、
『節分明けの麦の肥(こえ)』と
言って
(米は土でつくり)麦は肥料でつくると云われるほどの作物でも、晩期の無闇な追肥はエヌジ―らしい🤔🤔🤔
草丈ばかり育ち、倒伏しやすくなり〘子実〙も…【ち~ん】(。•́︿•̀。)、となるとか⁉️
いわんや 玉ねぎをや??
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菜園仲間の<玉ねぎ畑>を観察すると、立派なので毎年焦りますが、此処は我慢のしどころ、。、、
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(今は根張りさえ、確りしておけば)
春が来れば、独りでに伸びる
石っちゃんは【果報は寝て待て】
に従がいます (✿^‿^)
じゃんじゃん。