こんにちは٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
まだ書いていない遡り記事も書かなくちゃ💦だけど、
とりあえずこちらの続きです。
ショーとグリーティングが充実してると、フォトグラファーさんを探す時間も無くなります😅
この日は、明るいうちに3回、日が落ちてからは、
『夜景と光の撮影』
この、お船前が定位置ですが、ビリーヴが始まる前には、お船の明かりも消えるため、17〜19時までの2時間という短さなんですよね😅
その時間帯、【ビッグバンドビート】ラス回が外れると、トレミキくんに会いに行ってしまうため、なかなか撮っていただく機会が無いの😓
この日は最後までグリループをしなかったので、撮っていただけたのでした。
プルートを頭に乗せて…って言われたのは初めてで、「頭にですか⁉️」って、聞き返しちゃったよ💦
続けて、ガラーンとした公園内で、おひとりのゲストさんを撮り終わったばかりのお姉さんにお会い出来て、
同じ場所で、ツリー🎄を入れて撮っていただきました♡
「首から腰までを写します」と言われて。
バウンドコーデが強調出来る、ぬいぐるみと一緒に♡
横並びのツリーの間に入って🎄
横画面での全身ショットです。
ツリー越しのショットも素敵
ぬいぐるみの目線にもこだわってくれるところが嬉しい
手前のツリーをかなりぼかして撮ったショット。
わたしにはこんな風に撮れない😅
ミニーちゃんにチューしてもらったショット。
推しのお姉さんの発想は素晴らしい
帽子で顔を隠したポージング。
これは、帽子持ちの腕で隠しています。
そして、欠かせない『差し伸べ』ですね😆
最後にスマホで撮っていただきました♡
フォトグラファーさんに撮っていただいたのはここまで。
閉園まで少し時間があったので、
カナルで自撮りしましたーー🤣
フレキシブルな撮影風、これまでの経験から、アングルの勉強をさせてもらったので…
スマホを立て掛けて置ける場所と、10秒のタイマーをセットすれば、
わりかしバリエーションをつけて撮影出来るようになりました
さすがに、賑わっている場所だと恥ずかしいけど、
空いてさえいればヘーキ
目線外しをするのが、
一番フレキシブル風になると思う
正面からのと、
ぬいぐるみを見るのと。
あと、フォトグラファーさんによくポージングされるのが、『ぬいぐるみとお顔をくっつけましょう』っていうのですね。
それから、カメラにうんと近付いて差し伸べ…っていうのも
置きスマホも、地面近く置くと照明まで入ります。
それから、バックショットは、片脚を引いて歩いている風ね
閉園間際で混み合うミラコスタ通りでも、ツリーをバックにしてのショットは横から撮ると大丈夫でした。
何枚も撮るから、自然と良い構図もわかってきた。
全く自撮りに縁がなかったわたしだけど、(フォトグラファーさん居ない〜)(でもコーデの写真は残したい〜💦)の気持ちが募って、いろんなパターンの撮り方を考えるようになったのでした