嗅覚で心身のイオンバランスを整え
本質的な自分を生きる±0活動【ゼロ活】
1日1アロマの国友みどりです。
はじめましての方はこちらをどうぞ
希和子塾つながりの五十嵐 かこさんがFBで
『好きなもの
先に食べる派ですか?
後に食べる派ですか?
これで性格分析できないかなー
と思っております』
というお題が出ていたので
私も勝手に参加したいと思います。
まず、好きなものを先に食べる派は
臓器に対する効果から予測すると
交感神経が優位であると考えられます。
『交感神経系(こうかんしんけいけい、英語: sympathetic nervous system, SNS、ラテン語: pars sympathica divisionis)は、自律神経系の一つ。
「闘争と逃走の神経(英語ではFight and Flight)」などとも呼ばれるように、激しい活動を行っている時に活性化する。』
激しい活動を行っている時なので
ゆっくりはしていられません。
まさに我先に獲物を捕りに行く、
といった感じでしょうか。
なので性格分析するならば
活発
率直
白黒はっきり
努力より結果
なタイプが予測されます。
なので
うっかり好きなものを後回しにしていたら
『それ、食べないの?じゃ、もらうね!』
って、食べちゃうかもしれません(笑)
また、好きなものをあとに食べる派は
臓器に対する効果から予測すると
副交感神経が優位であると考えられます。
『副交感神経系(ふくこうかんしんけいけい、英語: Parasympathetic nervous system, PNS、ラテン語: Pars parasympathica divisionis)は、自律神経系の一部を構成する神経系である。コリン作動性により、交感神経系と対称的存在であり、心身を鎮静状態に導く。』
心身が落ち着いているので
あとでゆっくり好きなものを食べようとするでしょう。
また、胃液の分泌も活発化するので
食が楽しみ、という行動になりやすいと思います。
なので性格分析をするのであれば
食べるのが好き
人当たりがいい
世話好き
結果より努力
なタイプが予想されます。
ゆっくり後で食べようと思っていたら
お腹いっぱいになってしまい
それでも食べたいから
必要以上に食べ過ぎてしまう、なんてこともあるかもしれません。
好きなもの 先に食べる派? 後に食べる派?
からの予測面白かったです。
五十嵐 かこさん、お題ありがとうございます!
こんな風に解剖生理学から
性格予測ができるのは面白いですよね。
交感神経優位タイプ
副交感神経優位タイプ
なのかを嗅覚からも予測できます。
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