最近よく聞くリテラシーという言葉。
よし、ウィキ先生に聞いてみよう。
ウィキ先生いわく
『リテラシー(英: literacy)とは、原義では「読解記述力」を指し、転じて現代では「(何らかのカタチで表現されたものを)適切に理解・解釈・分析し、改めて記述・表現する」という意味に使われるようになり(後述)、日本語の「識字率」と同じ意味で用いられている』
ちょっと何言ってるかわからないですけど。
『一段高い視点から、「送り手の悪しき意図を見抜き、流されている情報をそのまま鵜呑みにせず、その悪影響を回避する能力」まで指すようになっている。』
ああ、なるほどそういう使い方のほうが馴染みがあるね。
『各領域の人々は、それぞれの領域で特に必要とされる記述・表現体系を扱う能力を「リテラシー」と呼ぶようなことが行われている。』
はいはい、だから最近よく言われる情報リテラシーが大事だって話ね。
ちなみに嗅覚反応分析士トレーナー講座では
『リテラシーについて』も学びます。
嗅覚反応分析基礎講座を伝える上で
必要になってくるのが
社会的なリテラシー
化学的なリテラシー
どんなコミュニケーション能力が高くても
間違ったことを教えてしまってはいけないし
どんなに知識が豊富でも
伝わらなければ意味がない
ということで伝える側も常にバランスを意識しております。
情報リテラシーに関してもやっぱりバランスですね
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