優雅に泳ぐ白鳥も水面下では激しく足を動かしている、のか? | 初心者でもオンラインで資格取得/体質に合わせたセルフケアAHIS認定スクール(嗅覚反応分析士入門基礎応用講座)1日1アロマ@横浜元町

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私の答えは私の鼻が知っている!
嗅覚反応分析士シニアトレーナー
(嗅覚反応分析士 入門基礎応用講座認定校)
ナードジャパン認定アロマインストラクター
(アロマアドバイザー資格認定校)
AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
(アロマ検定教室経験あり)

嗅覚でイオンバランスを整える【ゼロ活】国友みどりです。

 

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本日はよく言われる
『優雅に泳ぐ白鳥も水面下では激しく足を動かしている』
件について切り込んでみたいと思います。

よく成功者の努力の部分を表現するために使われるこのワード。
しかし、本当に白鳥はそんなに努力して泳いでいるのか?
なんだか調べたくなって調べってみたら


ハクチョウ - Wikipedia
ちなみに、「優雅に泳ぐ白鳥も水面下では激しく足を動かしている」というフレーズが、漫画『巨人の星』の作中で登場人物の台詞として語られたことから有名になっているが、これは原作者の梶原一騎による創作であり、実際にはそれほど激しく足を動かしているわけではない。実際にハクチョウが水面に浮かぶ原理は、ハクチョウを含む水鳥には尻に油脂腺というものがあり、そこから分泌される油を羽繕いで羽に塗りつけ、撥水性を持たせている。また、それによって羽毛の間に空気を溜められるようになり、それが浮き袋の役目を果たしている。

でしょうね真顔

ちなみに私最近スマホを買い替えたのですが
(展開が急だな)
スマホの操作が慣れなくてもうイライラしてね(笑)

それを見ていた長女は
『わからないからわかることが楽しいんじゃん』
っていうのよね、確かにあんたの言うとおりだわ。

ただ、私にはそのポテンシャルがスマホにはないけど
現在自分がやっている活動に関してはあるんだわよ。

多分、各々が各々の白鳥ポイントがあって
そこには無理な努力や根性とかあまり関係なく

わかることが楽しいとか
工夫することが楽しいとか
結果が出ることが楽しいとか
そういうことなのかもしれませんなあ。


まずは自分の白鳥ポイントを
知ることから始めるとよいのかもよ。

ちなみに私は社会人としては
新入社員で入った会社を
たったの8か月で辞めるなど
白鳥ポイントを見いだせず(笑)

水面下で激しく足を動かそうと思わなくとも
勝手に足を動かしていたり
実は浮くための原理が備わっているものに
今年は出会えるといいですねウインク


 

まずは自分の本能に聞いてみよう脳みそ

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