今さらな気もしますが、私なりのサードメディスンというツールの解釈をお届けします。
サードメディスンホームページ
2013年なのですでにもう4年ですね、今でいう入門講座、当時のプロジェクトゼロというものを受けたときの衝撃は今でも忘れられません。
サードメディスンゼロ
http://ameblo.jp/310-aroma/entry-11558044415.html
まだその時は日本の特許も申請されている状態で取得はしていなかったはず。
そこからあれよあれよという間に日本での特許、そしてオーストラリア、去年の年末にはシンガポールでの特許を取得。
[特許名:生体情報生成方法(特許第5536272)]
http://ameblo.jp/310-aroma/entry-12103745766.html
申請国は30か国ほどらしいので今後さらにサードメディスンが世界に広がる土台ができている状態だと思われます。
だからなのか、今年最初の横浜招致、サードメディスン応用講座ではビックリな事がありました。
参加者さまのグラフ傾向が、今までと違う
みんな、仕事モードだわ(予測です)
自己分析ツールから家族のサポートツール、そして仕事につかえるツールがまるっと同じ。
今まで出会ったことない、そんなサードメディスンを私が一言で説明するとしたら
P…パーソナルな
P…プランを
A…アセスメントしアドバイスする
P…ペン
最後のPが思いつきませんでした
そんなPPAPツール、入門講座は横浜でも受講できます。
【日程追加あり】サードメディスン入門講座のご案内