書きたいことは山のようにあるのですが、ほら、試験前
デジャブじゃないです、また明日あさって試験なのよ、とほほ
試験が近づくと思考の逃避行が始まってしまうのは今に限ったことではありませんが、ちょっと最近感じたことを絡めつつ。
個人セッションなぞとやらせていただいておりますと、感じる共通の感想のなかで
『大人になってからじゃ遅い』
とか
『大人になると困るよ』
みたいな呪文をかけられていること、多いと思うのです。
それが愛情ベースで発せられたと感じる言葉であったとしても、恐れのみで残しちゃうみたいな。
で、母になっている人なんかはその言葉を自分が今度発するのが怖い、感じる自分に自己嫌悪とか。
私も少なからずある感情の1つだと思うのですが、これもやっぱり
【もう手放してもいいんじゃないの】
というところに収まるような気がします。
だって、大人になって困ってないし
親からの言葉であれば、その言葉に対して今までありがとう、でもさようならしちゃえばいいし、自分が子供に言うのであれば、
『大人になって困ること』
前提で話すのではなく、
『今やっておいたほうが心地よいこと』
ベースでうながせれるといいですよね、ま、理想論っちゃー理想論ですけどね
で、印象に残ったステキな言葉があったので了承を得てこちらでもご紹介。
占いセラピストゆきえ さんが先日個人セッション中にステキな言葉を伝えてくれました。
『不思議なんです、今まで困ったことがあったら、それを解決したくてセッションを受けたり、いろんなアプローチをしてきたんですが、サードメディスンで自分が整う事、自分が心地よい状態を自分で見つけることにアプローチすることがこんなにも心地よいとは』
ああ、なんかいいですね、いい言葉だわ。
それこそセラピストさんとか心や体を扱う人にこそ、やっぱりおススメなのですよ。
実際には聞いた私がズキュンときたので、ちょっと言葉としては違ってなんかもっと素敵だったんだけど、書きとった紙そのままゆきえさんに渡しちゃったので、正確な言葉ではありませんが。
とにかく、何が言いたいかというと、
『サードメディスンサポート、いいよ』
という宣伝、ズキュン
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