産後はひなちゃんの相手もあり
思ったように時間が取れず…
毎日こちらからさせているものは
・そろばん(10問)
・ヌマーカステン(５〜10分)
・ウッディブロック(５〜10分)
・ドット棒Ｃ(５〜10分)
ぐらいです。
あとは数とは関係ないけれど
・ＷＫの動画(１〜３本)かな。
今日は現在の
涼星の数理解度について。
そろばんとヌマーカステン編です。
そろばんについて本当によく毎日頑張っています。
誘うと「遊んでからね〜」と
毎回後回しにされるので
面倒だとは思われていそうですが(笑)
現在は、パッチートレーニング２の
終わりが見えてきた所です(^ ^)
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繰り上がりのある足し算の仕方を
覚えて練習している段階です。
８＋２
＋２は「８引いて１０足す」
10の補数が身についているから
できる作業です(^ ^)
他の数字の足し算でも
考えながら頑張っています
一度だけ20以上の数がでてきました。
が、その日に100までの玉の読み方を
マスターできていました
こちらは順調です
ヌマーカステンについてこちらはそろばんとは違い、
そろばんを頑張ったご褒美として
遊べるもの。
たった数分で毎回終わってしまうため
次回を楽しみにしています( ´艸｀)♡
※ヌマーカステンの教本は持っておらず
20までの数の理解を！を目標に
自分で考えて教えています。
正しいやり方ではないのでご注意を！
先日は『＋１』について
初めて数式で『＋１』問題だけを
集めてみました。
(そろばんを使えば一瞬ですが
そろばんを使う発想はないようです♪)
問題集でありがちな問題↓
これは涼星には絶対にＮＧ問題です。
だって彼、一問は考えて答えるけれど
その後は『１つ前の答えに１足す』
と考えているのですから
式が＋２だから答えも＋２だと
逆に面倒な方法を取ることも
『＋１』の練習になってないわ！
いや、賢いね！とは思うのですが
それだと式を無視しているのでね。
だからこういう問題集はＮＧです。
ということで私は、数は順不同に
足される数・足す数に『＋１』を。
ヌマーカステンには
足される数・足す数はなく
右の部屋・左の部屋なので便利です！
式の右でも左でも『＋１』を見つければ
反対の部屋に１つ転がせばいい。
これだけの話で『＋１』は理解
今までは１＋７と言えば指を１にし
＋７、う〜んと考えていましたが
これで大丈夫そうです
毎回、右左の足し算と
隠れている部屋に何個だ(引き算)を
しているのですが、
いつも行なっていた
『全部で10。こっち○。反対は？』
というのを初めて
というものに変えてみました！
結論から言うと、バッチリ
片方が４個だと
「もし全部で10個なら、６個だけど
１つ増やしたから、答えは７(^ ^)！」
と自慢気に
理由付きで解答していました
素晴らしい！
全部で１２個！というのも
試してみましたが
同様に10の補数＋２としていました。
ちゃんと考えられるのですね〜
１１－３＝１０－３＋１＝８
１１－３＝１１－１－２＝８
どちらでもできるように
ぼちぼちやっていこうと思います♡
あとはまだ数式では引き算に
取り組んでいないので
それもぼちぼちやっていこうと思います♡
そろばんにしても
ヌマーカステンにしても
10の補数の理解というのは
とても大事ですね！
これがしっかり理解できていると
数の理解が進みやすいです(^ ^)
ウッディブロックとドット棒Ｃも
同時進行で学習しています
(本当はヌマーカステンで
20までを学習した後の方が
良いのかもしれませんが…)
その話はまた後日(^ ^)
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※まとめ記事 2017.6.25更新しました(^ ^)
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