村地弘美さんのこと | いいんです、これでいい

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わたくし蘇武(ソブ)は2018年4月から詩を書き始めました。今は、ふと思いついたときに書く程度。いいんです。それでいい。
※思うところあって、2023年5月10日より「蘇武 家人」から「蘇武 羊」に改名しました。いいんです、これでいい。

前の記事で、

 

「と、日記には書いておこう。」

 

というキャッチフレーズを書きました。

 

これは、40年以上前の龍角散トローチのテレビコマーシャルで放映されたもので、みんなこれを真似て、妄想を語り、最後に、

 

 

「と、日記には書いておこう。」

 

 

で締めるのが当時の流行りでした。

 

それで、思い出したのが、そのコマーシャルで清楚な女子中学生役を演じた女の子のことです。

 

女の子と書きましたが、あの頃のボクからすれば、とてもきれいなお姉さんでした。

 

名前も歳も知らないけれど、子どもながらに「好き」な気持ちを抱いたのを覚えています。

 

その人が、

 

 

「村地弘美さん」

 

 

だと知ったのは、それからずっと後のことになります。

 

今の世の中、可愛い子はいっぱいいますけど、村地弘美さんに敵(かな)う女の子は、そういないんじゃないかな。

 

いい歳こいたおじさんは、そう思うのでした。

 

 

 

かわいい

 

 

 

かわいい

 

 

 

かわいい

 

 

 

かわいい

 

 

 

 

うつくしい

 

 

そして・・・

 

探せばあるもんですねー、龍角散トローチのテレビコマーシャル、YouTubeで見つけました。

 

龍角散のほかにも、お菓子や家具、薬のコマーシャルに出ている弘美さんが見られます。

 

でもやっぱり、ボクの中でいちばんは、龍角散トローチに出ている弘美さんかな。

 

 

 

 

 

 

ところで弘美さん、1959年生まれとのこと。

 

還暦、おめでとうございます。

 

齢を重ねて、さぞお美しくなられていることと思います。

 

できれば生きている間に、一度だけでいいからお目にかかりたいのですが、これは叶わぬ夢と言うものでしょうね。

 

以上、あこがれのお姉さん、村地弘美さんのことを書きました。

 

たまには、まったく詩のことから離れた記事を書いたって、いいよね。

 

うん、いい、いい。