ライトアップされた教会の後陣に浮かび上がる二人のシルエット。
映画のワンシーンのようで、素敵過ぎて言葉になりません。
昼間からロマンティックな言葉が溢れるイタリアだけれど
夜を迎えた恋人たちの間には必要なさそうです。
広場に面したお店も、そろそろ店じまいの様子。
入ろうとしたら「また明日ね!」って店主のウィンク。
気分次第で、閉店時間が前後するのはイタリアならでは。
さぁ、夜の中にポツンと取り残されないうちに宿へと戻りましょう。
柔らかな橙色の灯りに包まれた路地を通って・・・。
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