完全な丸の話と真実と嘘の話 | 焼け野原みちよの「寄り道上等!」

焼け野原みちよの「寄り道上等!」

生き方模索中。自分捜索中。本音とネタの狭間で遊ぶ三十路のブログ。非モテも過ぎると笑えないが日々焼け野原っぷりをネタに消化して生きてる。でもおれ乙女やで☆

優雅に午後をオサレ・カフェ~で過ごしました。




あたたかいカフェオレに、




ふわっふわの焼きたてパン。






・・・・・・至福











「いやさー、最近思うんだよね」






今回一緒にお茶したのは、Mちん。

彼女もワタシと同じ年であるが、彼氏と何年も前に別れてから、恋愛を全くしてない女なのです。




でも、ワタシと違ってやたらとモテるので心配はしてないのだが、ここ数年、どーも「恋愛感情」が


くすぶってて、特定の人とお付き合いしようとは思わないらしい。




恋愛メンドクセ


それより仕事と毎日遊びまわってれば幸せなんだよ!みたいな。






「恋愛って、お互いの欠けた所を補い合うとかいうやん?」




「まあ、そういう風にもいうね」




「アタシさ、思うんだよ。





アタシ、欠けてなくない??って」







「・・・・・・はい?」






「いやだから、完全体なの。ワタシ一人で。まん丸。補わなくても大丈夫ってこと」







その自信は一体どこから・・・








いや、自信を持ってもいいくらいの外見と中身ですけど・・・なんかすげぃね・・・。






「そういう人間って、多分恋愛しなくても大丈夫なようにできてるんだよ」






・・・・・そういう人間じゃないけど、恋愛できない女は目の前にいますけどね!!










また別の日に、「人から見た自分像と、自分が思う自分像では、人から見たほうが正しい」と言われた話があったのだが、その時は反論しなかったけど、私は違うと思ってます。




まず。




Aさんという人がいるとします。


普段は真面目で、すごーーーくいい人。仕事も真剣にして実績もあります。


誰に対しても礼儀正しくて誠実な人柄。


非の打ち所のない、こういう人を「いい人」っていうんだろうな~ってみんなが思うような人がいるとします。


そちらを表面としましょうか。




表面というからには、裏面もあります。


裏面のAさんはお酒を飲むと、180度性格が変わってしまいます。


暴言を吐いたり、喧嘩っ早くなったり、暴れて物を壊したりします。




そういう人がいた場合、アナタはAさんのどちらの面を「本当のAさん」だと思いますか?




酒を飲んで正気のタガが外れてしまうのなら、本性は「酒乱のAさん」ですか?


お酒を飲まないときの「真面目で誠実なAさん」ですか?




お酒を飲んでいる間の記憶は、全く無くなってしまうとします。


しかも、そのときの話を聞くと、すっごく反省します。






「アルコール」というもので変わってしまうという人で判断しにくいとしたら、


場所で変わる人はどうでしょうか?




会社では明るい人。


自宅では陰湿な人。


どちらが「本当」か?




人に見せないところが本当?


人に見せてるところが本当?




自分にだけは優しいけど、


周りの人の評価では最低な人。






さあさあ、だめんずに引っかかりやすい人は気をつけないとダメですよww






今の私は、全部本当だし、全部ウソかもしれない、くらいには思ってます。


「そういう面もあるのね」くらいに構えてます。基本はw






昔の私は、私が見てるものが本当。人が言うことは信じちゃいけない。


好きな人を疑うくらいなら、だまされたほうがマシ。とか思ってましたw


好きな人が白やいうなら黒いもんも白なんじゃい!って。

バカですねーーー。




それも、程度によると思いますよ。


結果を見なくちゃ「信じてよかった」って思うか「やっぱり信じちゃいけないんだ」って思うかはわからんのだし。


だまされてたって思っても「心底信じてよかった」って自己満足にはなれるかもしれないし。




自分の仲の良い友達が、自分のためを思って言うてくれる「忠告」は聞いたほうがいいと思うし、


誰が言うてるかわからん「噂話」なんか信じてもしょうもないこともあるし。


聞いて判断するのは自分だけども。




火のないところに煙は立たないともいいますが、


煙を見て、火の大きさを判断することもあれば、


勘違いの煙で火を見たような気になる人もいるしね。




自分と付き合ってるときには「ひどい人」でも、相手が変われば「いい人」に変わるかもしれないし。






まー、何がいいたいかと申しますと、人は多面体ですわ。




球に近いくらいの色んな点しか見せない人もいれば、ぼこぼこの岩みたいな人もいるし、人なんか状況と気分とコンディションでいくらでも言うてることやら行動も変わるもんだし、それをみたり受け取る人のコンディションでも変わると思うし、人の評価なんか当てにならんと思ってます。


もちろん、自分の評価もあてにはならんと思ってます。




実際に見えてる目の前の物体も、同じように人に見えてるかというと違うんだし、


私がピンクに見えたって、赤に見える人もいるんだし、


それに自分の感情が入ったら、私が「かわいい」って思っても、


人には「・・・グロテスク・・・」って思われてしまうこともあるしね。




それがまた、いろんな人とのぶつかり合いで楽しいんだけどwww




前にブログにエントリーした「人を嫌うには、人生は短すぎる」という言葉って、ほんとに深いな~って思います。








だから、その友達の前で見せてる部分で私を評価されると、「・・・・私、そんな風なのか??」って


思うこともありますけども。(エロイとかねw、私、その人ら以外の人にそんなこと言われたことないから)


まあ、その人たちの価値観からいうたらそういう風に見えるんだろうと。




他の人の前では、また別のことを言われますからね。(乙女だなーとかねw)




人に合わせて自分を作ってるとは言わないが、TPOとか雰囲気には合わせてる部分があると思います。


職場、家庭、お酒の席、食事の席等々。




自分を信用しすぎるのも、自分に自信がなさ過ぎるのもいけないとは思うけど、


ほどほど「中庸」を心がけて、2010年も頑張りたいと思います。はいww




あんまり揺るがない、人に左右されない自信を持ちたいんだけどねー、ほんとはねー


















恋愛とは、なんと恐ろしい情熱だろうか。


それなのに、世間の嘘つきどもは恋をあたかも


幸福の源泉のように言っている


(スタンダール/作家)






恋は盲目ですw



つか、世の中には本当も嘘もなくて、事実は人の数だけあって、物事は見る人によって変わり、見たいようにしか見えないようになっとるですよ。