次に読んだ本は『筆談ホステス』
テレビ番組でこの方が出演してらっしゃるのを見て、この方にとても興味がわきました
全く耳が聞こえない方なのですが、銀座のホステスをしてらっしゃるのです。
私は小さいときからホステスさんやらお水の女性に接していることが多かったので、その「私にはとても勤まらない」お仕事をしていらっしゃる方にはとても尊敬と憧れがあるんですよ~
そして美人
(美人に弱いww)
しかも筆談のときのメモを見て、文字のきれいさにほれちゃったのです。
私は結構古風なたちなので(簡単に言うと『古い犬』なのです)、人柄は文字に現れる!と、密かに思っています。
自分の文字もあんまり好きじゃなかったりしますが、ぱっと文字を見て、「あ、この字スキだわ」とか「・・・・ん?」というときもあります。
私自身の文字は・・・あまり上手ではないですが、丁寧に書くように心がけてます!
こちらの本では筆談をしたときの斉藤さんご本人の文字も書かれています。
大人な字だなぁ・・・
でも、自分に対しても人に対しても真面目そうな文字だな~って感想です。
ホステスが書く「モテるための本」ではありませんが、言葉の選び方、言葉のつむぎ方、目で見て染み入る文字を見ていたら、手紙とかメモが書きたくなります![]()
たった一言、テーブルに置いておくメモにしたって心をこめて書けば、こじれた関係を修復できることもあるし、顔を突き合わせて長い時間はなすことよりも、相手の心を溶かすこともあるんだな・・・と、改めて実感しました。
ご本人が「私の生きてきた人生なんてごくごく平凡で、たいして面白くもない」という風に書いていらっしゃいますが、ごくごく平凡に生きている人こそ偉い!!と、迷走みちょは年下の彼女に学びました(大人になりてー)
かるーく読めますが、何度も読み返したくなるような本でした![]()
ご興味ある方はどうぞ
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