たった1人、


たった1人の歪んだ執着のせいで、月曜日がこんなにも嫌な日になった。


こんなにも不安の中、娘を送り出さないと行けなくなった。


元々はたった1人。


その子の嘘を親が信じ、周りを巻き込んだ。


娘は何もしていない。


ただ、その子に妬まれただけ。


その子が幼いのか、愛情不足か、そんなことは娘には関係ない。


たまたま近所で同級生だっただけ。


不運って言葉では済まされない。


思い出すと腹立たしいし、悲しくもなるけど、あの子に私の感情が動かされることも、もういやだ。


娘とは無関係。


よし、月曜日、頑張ろう!!!