Bravo 最近見た夢の話である。 深夜に、商店街にゆくと曲馬団のパレードが見れるというので、行ってみた。 シャッター通りになった商店街なのだが、天上にブリキのような満月が登ると、錆びついたシャッターがいっせいに開き、その中から白馬に跨った白タイツの少女騎手、小人のクラウン、体に鎖を巻きつけた髭の怪力男、巨大デブの空気女、犬とネコを連れた動物曲芸師の老女などが飛び出してきた。 そんな光景を見ながら、自分はただひとりしかいない観客として、曲馬団に心よりの「Bravo!」の拍手を贈った。