NintendoDSの逆転裁判4をクリアした。丸山弁護士が宣伝しているあのゲーム。
1作目から遊んでいるみそとしては超期待のゲームでこれが発売されるから本体を買ってたわけですが、かなり期待ハズレのデキだったわけです。
逆転裁判は、主人公の弁護士を操って自分の弁護する被告人に不利な証言をする証人や検事の言葉の矛盾を見つけて無罪を勝ち取るゲーム。勧善懲悪がはっきりしていて主人公は正義であの手この手で有罪を押しつけようと虚偽の証拠もだしてくる検事たちは悪。基本的に助ける被告人は無実の罪を着せられてるので無罪を勝ち取ってすっきり一件落着という流れ。
なかなか見つけられない矛盾を見つけたときの達成感と、逆転という名前に負けず起伏に富んで先が読めないストーリーとコミカルなキャラクターの掛け合いが魅力なのだけど4はねぇ
弁護士と検事は中が良過ぎで証人の矛盾を一緒に探すし矛盾の指摘を間違っても検事がヒントを出してくれ、被告人も無罪に違いないが何かしら悪いことをしてたっていうエンドにモヤっと…。
シリーズ新章ということで登場キャラはほぼ一新され、こういう場合でコケるシリーズモノがよくあるので、そこは相当の気合いが入っているのだろうと期待したのだけどまさか期待を逆転されてしまうとは残念以外のナニモノでもない。
最終話の流れは更にモヤモヤ…ナンバリングタイトルではなく外伝なら許せるデキ。
前作までのデキが良すぎたのかね。逆転裁判1~3まではオススメです。
DS版では1と2が発売中なので4で面白さに気付いた人は1と2はもっと面白いので興味ある人はぜひ。
1作目から遊んでいるみそとしては超期待のゲームでこれが発売されるから本体を買ってたわけですが、かなり期待ハズレのデキだったわけです。
逆転裁判は、主人公の弁護士を操って自分の弁護する被告人に不利な証言をする証人や検事の言葉の矛盾を見つけて無罪を勝ち取るゲーム。勧善懲悪がはっきりしていて主人公は正義であの手この手で有罪を押しつけようと虚偽の証拠もだしてくる検事たちは悪。基本的に助ける被告人は無実の罪を着せられてるので無罪を勝ち取ってすっきり一件落着という流れ。
なかなか見つけられない矛盾を見つけたときの達成感と、逆転という名前に負けず起伏に富んで先が読めないストーリーとコミカルなキャラクターの掛け合いが魅力なのだけど4はねぇ
弁護士と検事は中が良過ぎで証人の矛盾を一緒に探すし矛盾の指摘を間違っても検事がヒントを出してくれ、被告人も無罪に違いないが何かしら悪いことをしてたっていうエンドにモヤっと…。
シリーズ新章ということで登場キャラはほぼ一新され、こういう場合でコケるシリーズモノがよくあるので、そこは相当の気合いが入っているのだろうと期待したのだけどまさか期待を逆転されてしまうとは残念以外のナニモノでもない。
最終話の流れは更にモヤモヤ…ナンバリングタイトルではなく外伝なら許せるデキ。
前作までのデキが良すぎたのかね。逆転裁判1~3まではオススメです。
DS版では1と2が発売中なので4で面白さに気付いた人は1と2はもっと面白いので興味ある人はぜひ。