ソラニンっていう映画を観てきました。
個人的にはすごいよかったと思っています。
高校のときみたいな希望だらけの未来じゃないけど
やってみたいことがある
時間をくださいという主人公の言葉が心に残っています。
ヤフーレビューを見てみると
演技が駄目とか
歌が下手とか
いろいろ書いてありました。
書いてる人って演技をどれぐらい知ってるのか疑問です。
レビューで「主人公たちは大人になることをかっこ悪いと思っているが、そんなこというのは社会を知らないやつだ」的なこと言ってました。
でも、映画内でビリーが言ってました。
ロックをやる親父なんてかっこ悪いと笑ってた。でもそうなっちまった。なったらそれはそれでいいもの的なこと言ってました。
彼らは大人になることを否定なんかしていません。
レビューは嫌いです。
きちんと見ないで書かれてる方が多いと思います。
批判するなら、するなりにきちんとしてほしい。
何より、人が心をこめて作ったものに対して
最初の段階から見る気を無くすとかは卑怯だと思います。
きちんと見て、きちんとした言葉で言ってあげることが
人間の義務なんではないでしょうか?
ヤフーレビューの中で一つだけ心に残った言葉があります。
好きな人が許してくれる。
それでいいんだと思います。嫌いなら嫌いでいい。
好きな人が許してくれればそれでいい。
お願いです。イルカのドキュメンタリー「ザ・コーヴ」を
一つの作品として見てください。
僕はイルカを食べようが、食べまいがそれはその町の文化であって
それはいいと思います。
ですが、町の文化を日本の文化のように扱うのは間違いだと思います。
文化の多様性を認めろと言うなら、
彼らが否定すること否定することは
映画を否定する人たちも文化の多様性を認めていません。
むしろ一貫してイルカを食べることを否定している彼らのほうが
筋が通っています。
文化の多様性を認めないために、すべてのイルカを守る
筋が通っていないのはどっちでしょうか?
観ないと言ってレビューを一点で残すのはひどいと思います。