開放的な間取り開放的な間取りにも特徴があるように思います「部屋を使う目的を最初から固定しないことが大切です。家族のあり方は時間とともにかわっていきます。ですから、部屋はあまり細かく仕切らないことです。たとえば子供部屋を最初から仕切る必要はありません。子どもが大きくなれば、そのうち自然と陣地を主張するようになります。そのとき家具などでゆるやかに仕切ればよいのです。こうした融通性のある間取りにすることで、結果として家の寿命が長くなるのです」