テレビ番組の最後に流れるスタッフの名前、
いわゆるエンドロールを見るが好きです。
こんな話をするとよく「何で?」と聞かれます。
でも、逆に問いたい。
「何でエンドロールを見ないのですか?」と。
面白い漫画に出会ったら、その作者の別作品を読みたくなるでしょう?
面白い映画を見たら、その監督の別作品も見たくなるでしょう?
いい曲に出会ったら、作詞作曲者が気になるでしょう?
それと同じ事だと思うのです。
面白い番組に出会ったら、
それを制作したスタッフの別番組も見てみたい。
なぜテレビだけその発想に至らないのか不思議でなりません。
「面白い番組がない」と言われてしまえば反論できませんが。
番組は誰の手柄か、の話はまた別の機会として、
出演タレントだけでその番組の評価が決まるのはおかしいと思うのです。
…と、ここまで書いて、以前言われた一言を思い出しました。
「スタッフの名前多すぎて誰が作ってるかよく判らない」
うん、確かに。
制作にタッチしていない”名義貸し”もはびこる業界ではありますが
それでも注目に値するテレビの作り手は存在する、と個人的には思います。
パクリ番組を見たら戦犯も確認できますしね。
AP