HTMLの値をフロントエンド側で使う方法とバックエンド側で使う方法を整理する

【フロントエンド側で使えるもの】
classとIDはJS、jQurey、CSSのセレクタとしてのみ使える。


【バックエンド側で使えるもの】

※バックエンド側にはclassとidは送れないので使えない。
バックエンド側で使えるのはfoamなどの登録ボタンなどでデータを送る際にname属性の値をキーとして使用できる。
HTMLからバックエンドに送った値を使いたい場合はname属性の値をキーとして使って受け取って使う。

 

 

name属性とは?

<form action="/submit" method="post">
  <input type="text" id="username" class="input-field" name="username">
  <input type="password" id="password" class="input-field" name="password">
  <button type="submit">Submit</button>
</form>



【結論】
①HTMLのIDとclassはフロントエンド側でのみ使用できる
②HTMLのfoamのname属性の値をキーとしてバックエンド側で使用できる。