講師側の更新処理のレスポンス作成について

 

json形式を使ったレスポンス処理について記述する。

 

⑴contorollerの記述は以下の通り

 

①json形式でレスポンスに渡す記述方法

 return response( )->json( [ ] )を使用する

 

②渡す形式を分ける

 更新結果を表す"result"と渡すデータの中身を表す"data"は分けるように記述する。

 

 "data" => new CourseUpdateResponse($course)

 "data" の形式の直下に$courseの中身をCourseUpdateResponseに渡すという意味

 

④エラー文の作成

 52行目から56行目のエラー文の書き方はこの形が多いとの事。

  

 

⑵CourseUpdateResponseの記述は以下の通り

 

①9行目〜14行目の記述

 @paramと@return arrayの記述を記入することは決まりなので忘れないように

 

 

②public function toArray($request)

 Requestの記述はこの形が多いので、そのまま覚えておく

 

 

③$this->resource->idの形

 これもこの記述の仕方が多いので覚えておく

 意味は「このクラスのリソースのid」という意味。