実務案件で使用するAPIを使った際の作業順番を記載
①route(ルート)を作成する
apiを通るように記述する
②request(リクエスト)を作成する
リクエストはバリデーションを記述する際に使用する。他の用途としては認可処理も記述可能とのこと。
作り方
phpコンテナに入って下記のコマンドを入力して作成する
php artisan make:request CoursePatchRequest
③response(レスポンス)を作成する
レスポンスはjasonで表記されたいコードを記述する。
作り方
phpコンテナに入って下記のコマンドを入力して作成する
php artisan make: request CoursePatchRequest
④controller(コントローラー)を作成する
更新処理なので、ログインしているユーザーのみ使えるようにする。
ホームリクエスト(バリデーション)をかける。
今回担当する実装する機能は今のところ上記の流れで作業を行う。