【担当機能】

ユーザー詳細ページのユーザー情報編集画面に入って、更新ボタンを押すとユーザー詳細ページに戻る変更機能の作成

 

完成コード

 

 

【画面遷移の方法について】

get =画面を表示させる。この場合はreturn view( )を使う

 

post = 更新処理など何かの処理をして、表示を変えるときはreturn redirect( )を使う。

 

 

【redirectの使い方】

①トップページへの遷移

 return  redirect (' / ' )

 

 

②ユーザー詳細などユーザーを指定するページへの遷移

 return. redirect ( ' users/ ' . $user->id )

 URLでいうとhttp://localhost:8080/users/15 users/15のところを

 ' users/ ' . $user->idで表現している

 

 

③前の画面に戻る

 return back( );

 更新ボタンを押したら、押したページをそのまま表示する。ボタンを押す前のページにそのままいるイメージ。

 

 

わからなくなったら、面談動画の「2月17日の本MT、更新処理の画面遷移について」を見ること