魚釣りって釣れる時間というか、タイミングがありますよね。
先日、管理人は2年ぶりの磯釣りへ行ってきました。
富士山🗻と伊豆半島をながめながら、遊んできましたが、ほとんどの時間は浮きに集中して、景色を眺めてる余裕なんてありません(笑)
潮の流れ、速さ、風向き、仕掛けの流し方、色々と考えながら釣りを組み立てていきます。
約7時間、磯の上で浮きとにらめっこしているのですが、魚が釣れたのはほんの30分ほど。
潮の流れが緩くなり、風向きが変わったそのタイミング。
その時間に如何に釣るかがポイントです。
でも、その時の為に餌を撒いてポイントを形成していく磯釣り。
ルアーとは違う釣りですが、楽しいんです‼️
さて、そんな磯釣りですが、時合いという意味ではサクラマスのミノ―イングも時合いが大切ですね。
水温、風、光量、色々な要素が絡み合って魚の活性を左右しますが、ミノ―イングに好反応するのは一日のうちの30分だったりします。
最近はトップで釣れるのも時合いですね。
それにしても、今日は晴れて暖かくなる予報で、最高に釣れるかと思ったらイマイチだった様です。
明日は曇るとどうなるか、たのしみですね。