離婚計画201 母との口喧嘩 | ゆうきゃんの人生いろいろ…

ゆうきゃんの人生いろいろ…

運送会社でパートをしながら、家事育児に奮闘中❗
クズブラック旦那に復讐し離婚計画を水面下で実行中Ψ(`∀´)Ψケケケ

昨夜は三女に「私の部屋で一緒に寝よ❗」と誘われ、

マイホームに越して、私は初めて自分の部屋以外の部屋で寝ました。

寝心地が悪かった訳ではないんだけど、
なんかずっと記憶があるよーな感じで、
朝4時に自分の部屋に戻りました。

それから自分の部屋でまた寝て、
やっぱり自分の部屋が一番!と。

久しぶりに晴れた今日、
布団干して、シーツ洗濯。

今日はぐっすり眠れますように…





さて、昨日は母を車に乗せる機会があり、
久しぶりに話をしました。

私は離婚の意思は変わりないです。

ただ育児は別。

子どもに罪はないので、
子どもが働くまではこの生活を続けると決めています。

しかし母と、ついつい言い合いのような口喧嘩をしてしまいました。

母は、
「離婚する時に不利にならないようにトム君の洗濯をしたり夕飯は作るべき」と言います。

「それはわかる。
それは私の気持ちを殺せばできるけど、
裏切った人のパンツなんて洗えない!
それをやることで私にはストレスになり、
仕事どころではなくなったらそれこそ悪循環だわ!」と反論。

また、
「ブログなんてダメよ。
きちんと記録を取るべき」と母は言う。

だから、
「日記が証拠になるんだから、ブログだって立派な記録でしょ?
私はこんなことがあった!こう言われた!の記録をブログに書いているの‼️」と反論。

ブログに書くことで自分の考えを客観的に見られるし、

みなさんの「いいね」が励みになり、

あたたかいコメントやメッセージがすごく力になるし、

アドバイスのお陰で助かった部分もあります。

私にはブログは大事なのです。

これはほんの一握りで、
私はなるべく感情的にならないように慎重に言葉を選び話したつもりです。

結局、母は私ではないから、
私の苦しみ大変さはわからないし、
わかってもらえないのはわかってます。

母は父の愚痴をたまに電話してきたりはしますが、
トムさんに比べたら父は全然普通で、
母の愚痴は、私からしたらかわいいもん。

結局母は父のことが好きで、
父を第一に考えている。

父は母を裏切ったり、傷つけるようなことはしたことないから、

トムさんの使い込みも、
不倫も、
母には想像ができないんじゃないかなと。

そして私は、
家事をして育児して、
学校行事に参加したりしながらフルタイムで働いて…

それに関しても、

母は1度も働きに出たことがない人ですから、
働きながら育児をする大変さをわからないんじゃないかな。

母は働きたくなかったわけではないかもしれないし、

母は母なりに専業主婦として家庭を守って父を支えてきた努力したのかもしれません。

私、母に聞きました。

「まだトムさんの使い込みに気づかない時に、家計が苦しくて。
私はあの時、トムさんの扶養を抜けてフルタイムで働くことで家計を補填する道を選んだけど、
もし私が消費者金融とかから借金して家計を補填する道を選んでたら?
それでもトムさんは悪くないって言えた?
きっと、一回お金を借りたら返せなくて、気づいたらうん百万の借金になってたりしただろうね」と。

母はなにも言いませんでした。

私も機嫌が悪くなりつい語気を強めてしまいましたが、

母も「あなたの好きにしたらいいんじゃない‼️」と言い捨てるような言葉で会話は終わりました。

母の悪い部分です。母はバツが悪くなると「はーい!」と言います。

母は古い考えの人です。

なにがあっても旦那を支えるのが妻だと。

それは母が父を好きだから。

父は母を裏切るようなことをしたことがないから。

もちろん親子と言っても、歩んできた人生は違いますから、価値観は違って当たり前。

母の言いたいこともわかりますが、
「それでも妻としてやることはやらなきゃダメよ!」という母の意見を押し付けないでほしい。

言っちゃ悪いけど、
私はフルタイムで働いているうえで、母より家事を完璧にやっている自信はあります。



でもひとつ言えること。

母の結婚相手(父)は正解で、
私の結婚相手(トム)は失敗だったのは認めます。

男を見る目はなかったなー(笑)



父と母のこと、好きですが、
親子だからといって考え方が同じとは限らないし、
同じでなきゃいけないわけじゃない。


これを教訓に、
私は子どもたちに、
自分の考えを押し付けず、
子どもの意思を尊重しながらも、
私には理解できない子どもの考えには簡単にうなずかずに、
ほどよい距離感を持ちながらも、
子どもだからと言って過度に味方をしたりせずに、
いち人間同士として、
常識を持った上で付き合っていけたらいいなぁと思います。


だから両親には、
味方になってもらいたいわけではないし、
一緒にトムさんの悪口を言ってほしいわけでもない。

ただ、

母の、

狭い視野による世界観での物言いが、

私には不快しかなかったなぁって感じただけでした。

昨日は疲れました。

そんなところで、私は気力体力を使っている暇はないのに…