前回の続きでございます😆
カンボジア旅行の
お土産❤️
を大公開!パート2
見てこれ!
まず容器が可愛い!
そして、クリームがしっとりしていて、
レモングラスの香りが最高に上品なの❤️
香りは他にもあったし、
容器もやしの実🌴に入ってるのもあったよ!
マーケットでも、似たものを売っているけど、
香りが全然違うよ✨(その分安い笑)
質を選ぶ人は、
クルクメールを探してみてね
⑧バナナペーパーのポーチ
こちらは日本人が経営しているバナナペーパーのお店。
カンボジアの問題として、
ゴミ山で身の危険を省みずゴミを拾って暮らすカンボジア人がいるのですが、
その人達に、安全な仕事を提供するためにkumaeという団体を日本人が立ち上げ、
バナナペーパーを作る工房とミシン学校を設立されたそうです!
1日に300個近く売れるみたい!
可愛いし、水耐久のashiという新しい種類も開発され、
実用性もアップ
工房やゴミ山見学は、また書きますね✨
⑨い草の手帳カバー
こちらも日本人がサポートしているSALASUSUというお店✨
もともとは『カモノハシ』という人身売買を無くすための団体があったんですが、
ありがたいことに人身売買が減り、
じゃあ次は、
人身売買から守られた子供や女性を支援するためにカモノハシから独立したSALASUSU。
ここでは、い草を染めて、サンダルやコースターなどの雑貨を作っていて、
何よりも
質がよい!
しっかりしている!
そして、SALASUSUのお店自体が
『可哀想だから買う。ではなく、
良いものだから買う!』
を企業概念にあげているため、
本当にすばらしい✨
東京の渋谷にもあるみたい!
またSALASUSUさんについては、後日書きますね
⑩生胡椒とバナナチップ
CHAというハンドメイド雑貨屋さんです!
(車椅子が置いてある↑)
地雷やポリオで障害を受けた人を支援するために
日本人が建てたショップで、
たくさんのカンボジア人が働いていました!
そう、
カンボジアの歴史はとても深く・重い。
また、すべてここ最近の話。
まだまだ、完結してないものばかりで、
カンボジアが復興するために、
たくさんの日本人や外国人が支援しています。
カンボジアという国は
その歴史を知らずには語れない。
なぜ
自分たちで自立支援を企画できないのか。
なぜ
発展途上国なのか。
これから先を読めば、
納得できると思います。
歴史の最初は、
そう、トゥールスレン博物館から。
頭でまとまったら、
アップします。
是非、読んで下さい。
そして、沢山の日本人・地球人に広めてください!