台風が、来るはずだった今日。
見事に晴れて
、お昼は、暑かった。ピーチは、お兄ちゃんたちの文化祭に、行ってきました。
長男が出し物で、特攻隊の劇やりました。
先生が、学校の近くにある特効基地の事を題材にした話を作って、それを演じました。
スクリーンで、基地の様子を撮しながらの劇でした。
知覧にある特効基地に行ったりして、何度も、聞いたり、テレビでドラマを見たりして、どんな感じだったかは、知っていましたが、
劇を見ながら、リアルに同じ年代の子供、そして、その親の気持ち、考えながら、ビデオ撮ってたら、
撮りながら、涙がこみ上げてきた……。
ちょうど、長男がその役だったこともあり、
この時代の子供たちは、自分の夢を追うこともなく、命令がくれば、行かないといけない。
かけがえのないたくさんの命が、シャボン玉のように、次々、あっけなく、消えていってしまった……。
いまの子供のように、便利なものや楽しいことも知らないで……。
ホントに、戦争は、残酷だ。
あどけない子供たちの未来を夢を全部、奪ってしまって……。
お昼のこと思い出すと、今でも、涙が、こみ上げる。
スクリーンで、当時の様子撮されながら、
森山直太郎のさくら
流れてた。
歌詞聴いてると、特効隊の人たちにぴったりの曲で、びっくりした。
そういう視点で聞くと、この歌の見方、感じ方が、いままでと全く違う印象だった。
たくさんの犠牲のおかげで、今の私たちの生活があり、平和でいられるんだと、再認識させられたそんな日でした。
こういう思いをした、若い子供たちがいたこと、もっともっと、たくさんの人に、知ってほしいし、今の幸せを感謝してほしいなーと思ったそんな午後でした。