皮膚科に行きました。

尋常性白斑の光線療法ではなく…
タコ?イボ?みたいな症状で笑い泣き

その皮膚科は、私が光線療法で通う皮膚科でもあります。


待合室で待ってると、

初対面?な2人の会話が聞こえてきました。


ニコ「すごい混雑してますよね、いつもは予約で待たなくてもいいのに」
ニコニコ「通院されてるんですか?」

ニコ「光線治療をしに。」
ニコニコ「光線?!」
ニコ「首の後ろに白斑があって」
ニコニコ「私の友人もですよ」

ニコ「気にしてなかったけど、広がってきて」
ニコニコ「私も白斑ではないけど、お尻に赤いアザがあって、でも見えないから気にならない」
ニコ「ですよね、首の後ろって自分では見えないから気にならない。でも、今広がってきてるから、念のため光線治療をしにきてて」

ニコニコ「早く治るといいですよね、でも見えないとほんと、気にならないですよ」


まず、びっくりニコニコ
・尋常性白斑の人がこんなに身近にいることに。
尋常性白斑のことを、隠さず伝えてることに。


1/100の確率で発症するといわれてるから、身近にいても不思議じゃないんだけど、本当に身近にいて、びっくりビックリマーク


わたしはが尋常性白斑だってことを知ってるのは、家族だけ。だからこそ、初対面の人に打ち明けてたのは、本当に驚きと尊敬でしたニコニコ


自分が尋常性白斑ということを受け入れている、と感じました。

だから、前向きに治療に励んでるんだろぉな



わたしは前向きな気持ちで、自分で白斑を治すという気持ちになるまでには、時間がかかりました汗


無理やり前向きな気持ちを持つ必要はないニコニコ


ゆっくりでも、
治そうという気持ちで、色々試して欲しいなと思いますニコニコその、改善してやる!という気持ちで前に進んでると、自然に前向きな気持ちになってきますよビックリマーク



尋常性白斑の人に届きますのように!