顕微授精を受けるという気持ちが私の中で固まったので2012年の5月に顕微授精を行いました。
顕微授精をしたことがある方は分かると思いますが、毎日ある程度決まった時間に排卵誘発剤の注射を打ちます。私は腰に注射をしていて、毎日ですので右、左と交互に注射を打ってもらいました。
注射を打ち始めて5日後くらいでしょうか、右側の下腹部が少し痛むというか、臓器を押さえられるような感じがあり(生理の重い感じ)夜、2時間程気になり眠れなくなったことがありました。
翌日病院へ行き看護婦さんに聞いたら、卵子を無理に作っているのでそう感じるのは自然だし、年をとるとその痛みすら感じなくなるのであなたはまだ若いし、卵子を体が作っている証拠だからいいことなのよ、と言われました。個人差があるとは思いますが、私はそんな感じでした。
私の場合は排卵誘発剤を打ち始めて10日後に採卵となりました。大抵の方は排卵誘発剤を打ち始めて早くて一週間、遅くても二週間後には採卵となるらしいです。
先生の診察を終え、三日後に採卵します、と言われたのですぐに旦那に連絡し、伝えました。
採卵は全身麻酔で行うため、その日は一日車を運転することはできず、旦那に迎えに来てもらわなくてはいけないからです。また、病院へは朝に旦那と一緒に行き、当日病院で精子を採取して顕微授精を行うとのことでした。
採卵の前日はとても緊張していてなかなか眠れなかったことを今でも覚えています。