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毎年恒例だが備忘録的に。

私のこの一年の観戦データ&諸々を(11/24時点)。

 

劇場公演参加

23回
(うちキャン待ち入場5回)

100MVP達成済。通算146回

 

チームH『シアターの女神』公演4回

チームKIV『最終ベルが鳴る』公演9回

チームT2プラス研究生『手をつなぎながら』公演3回
ひまわり組『ただいま恋愛中』公演6回
5周年記念公演

参加した生誕祭

7回(外薗葉月、熊沢世莉奈、深川舞子、村重杏奈、坂本愛玲菜、上野遥、清水梨央)
モニ観

0回


参加したイベント

『バグっていいじゃん』発売記念個別握手会(福岡会場)

『キスは待つしかないのでしょうか?』発売記念個別握手会(福岡会場)

参加したコンサート
F24in博多座初日


今後、メンバーが増えたとしても、変わらずに応援していくメンバー(一推しだから...(小声)
村重杏奈

一度、手のひらでコロコロされたいメンバー(ぉい)
森保まどか

神様、仏様
下野由貴様~(ん?)

めるちゃんのめるちゃん(ぉーい)

田島芽瑠

最近、ステージ上でその動きをつい追ってしまうメンバー
武田智加

ホントいうと、私の好みのタイプではないけど、ステージで気になってしまうメンバー
宇井真白

信じてください!とても関心を持っていますと、つい頭を下げたくなるメンバー(苦笑)
植木南央
神志那結衣

朝長美桜

自分が今、村重推しでなければ、〇〇推しと言っていたかもしれないメンバー
上野遥
坂本愛玲菜

清水梨央

白状します。ホントは好きなんです
外薗葉月(ハヅキガイッチャンカワイイヨーw)

さらに白状します。ひょっとして、私は好きなのかもしれないと感じるメンバー

深川舞子

 


今年は生誕祭をよく観に行けたなと思う(7回は自己最高)。

申し込んで落選したのは、真白、なおぽん、舞ちゃん、豊永さんくらいかなあ。メンバーにとって節目となる公演を観に行けるのは、大変光栄なことである。

 

HKT自体は、やはり『おでかけ』の放送終了が響き、下げのトレンドが強く出てしまった感がある。劇場を原点としたアイドルというコンセプトで専用劇場を失っている状況で、それをどうカバーするか、まだ模索中なのかもしれない。

あとは、はるっぴの不在、これも少なからず影響していると思う。

彼女のポジションを埋めるメンバーはいるが、彼女の存在に替えられるメンバーは?といえば、まだ現れてないだろう。

 

個人的には、若ちゃん、なおぽん、ゆりやの卒業が響いたなあ(この影響で、めっきりチームHの公演は申し込みが減ってしまった)。

 

とマイナス面を上げるとキリはないが、4期生の加入はプラスに作用してるんじゃないかなと思う。F24というくくりでの展開であったり、豊永さんの影響がもたらされて、存在感をさらに増したまいこむだったりと。

個人的には、梨央ちゃんに会えたのがよかったなあ(いぇーいw)。

 

 

来年は今年末に発売されるアルバムを武器に、なんとか勢いを盛り返してほしい。

(公開期間が過ぎたので、リンクを削除)

第5話「キメるぜ! これが裏技バトル」

I.N.E.T.常任理事会からメガレンジャーを高校生で続けることに疑問が出され、­ギャラクシーメガには自動操縦プログラムが組み込まれた。一方、デスネジロではメガサ­ーベルの破片を元に、強固な体を持つエビネジレを作り出していた。
プログラムでしか動けないギャラクシーメガはメガサーベルを封じられて苦戦する。

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プログラムよりも人間が勝るという、ありきたりのパターンに見えるかもしれないが、「戦隊ヒーローが巨大ロボを操縦する」という定説を覆し、分業でやってもいいのではという異なる視点から見た、面白いエピソードかもしれない。


ちなみに、これ以降メガサーベルが通用しなかったという場面は見られない(ギレールくらいかな)ので、メガサーベル自体の改良(強度とか)があったものと思われる。

ただ、5話にしてギャラクシーメガの限界というのが露呈した感もある。後にブースターライフル、そしてサポートロボであるデルタメガの登場が必須なのも理解できるが、やはり隊員を100人乗せた状態で戦っているからなあ。これはメガボイジャーの完成まで待たなければならないが、いかにネジレジアの侵攻が急だったかを物語っている。


そして、今回から披露されたメガシップ形態で上空に現われてギャラクシーメガに変形・合体するという今後から多用されるパターンは、これはひょっとして豊川博士のプログラムでアップデートされた機能をそのまま使っているのかなとか、いろいろ想像する事ができるなあ。


あとは、このエピソードをみるたびに、シボレナ寒そうだなと毎回思う(苦笑)。
(公開期間が過ぎたので、リンクを削除)

第3話「マジかよ!? でっかいネジレ獣」

俺は抜けると言って、瞬が耕一郎にデジタイザーを渡した。瞬を追った健太は、彼がコン­ピューターグラフィックスに夢をかけていることを知る。そんなとき、サイネジレの攻撃­がCGセンターにも及び、瞬のCGプログラムは破壊されてしまう。
瞬の夢はどうなるのか? メガレンジャーはまた5人で戦うことができるのか?

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瞬のリアクションがややステレオタイプかもしれないが、健太の奮戦を見て、自身の夢よりも大事なものがあることに気が付かされ、メガレンジャーの一人として戦うことを決意するというエピソードである。


そして、ギャラクシーメガが巨大化したネジレ獣と初めて対戦するエピソードでもあるが、巨大サイネジレの前に右向きで地表に降り立ち、静かに拳を突き出してメガサーベルを形成する流れが、今観てもしびれるものがある。

以降のエピソードでは省かれてしまう(というよりは、メガシップ自体が上空に現われて合体・変形するというパターンの方が多用される事になるので)、メガレンジャーがメガシップにサイバースライダーで一度帰還し、宇宙空間でギャラクシーメガに変形し、メガシールドをかざして大気圏突入して登場というパターンや、私はすっかり忘れてしまっていたが、ネジレ獣の誕生プロセスといった場面が見られるのは、貴重かもしれない。

あと、このエピソードから、変身後は名前ではなく、「メガブラック」と変身後の名前で呼んでいる。これが、後にメガレンジャーの正体を隠すという伏線につながっている。