来月DVDが発売されたらあらためて書く予定だが、とりあえず備忘録的に。
以下ネタバレを含む。
原作の第六巻『重力の井戸の底で』をメインに、舞台をダカールではなくオーストラリア地区のトリントン基地に変更。
バナージ側の心理描写は丁重に描かれていた。
その反面、(ネオ)ジオン残党側はかなり省かれた印象がある。特にロニはかなり変更され、単なる残党軍の一員として描かれている。
戦闘シーンは二度描かれるが、どちらも博物館から引っ張り出してきたようなMS群が活躍する。
私が確認した限りでは
<連邦側>
GMIII
ネモ
GMII
ガンキャノン・ディテクター
アクアGM
バイアラン
<ジオン側>
ジュアッグ
カプール
ズゴック
ゾゴック
ザクマリナー
ザクIスナイパー
ザクキャノン
ドワッジ
ガルスK
マラサイ
これらのMSが次々に登場するので、何がなんだかわからなくなるが(苦笑)、先行公開されていた冒頭部でも大活躍していたジュアッグ、それを迎え撃つGMIII(ビームジャベリン装備)は言うまでもないが、圧巻はサプライズ登場したバイアラン。トリントン基地になぜか配備されていて、ジオン残党軍を圧倒。ジャンブロに対してがんばっていたけど、力尽きたアクアGM...見ていて切なくなってきた。
これらのMS群が大活躍するせいで、ゼ・ズール、ジェスタの印象が薄れてしまった。
そして、ジャンブロに立ち向かうユニコーン。原作とは違う展開で決着がつく。
そして、上空より飛来する黒いユニコーン<バンシー>。
トリントン基地とジオン残党軍をすでに出してしまったので、今後のストーリー展開が読めなくなった。