こんにちわ。こさよです。


フォロー、いいね、アクセスしてくださった皆さまありがとうございます。


現在54歳です。48歳の時、新卒で26年間勤務した会社を退職し、現在6時間パート勤務です。


世帯年収半分になりました。

私の通っていた高校は2年生で文系か理系かを選択しないといけませんでした。

よって、高校1年生の3学期までにどんな職業につきたいか決める必要がありましたガーン

私は、自分が将来何になりたいかわかりませんでした悲しい


当時、私には憧れていた♥(思いを寄せていたラブ)、テニス部の20代の顧問の先生がいました。


先生に、

将来なりたい職業がわからないので、文系か理系かも決めれない。どうしようえーん

と相談をしました。


すると、先生が、

俺の友達が、〇〇〇〇をしているよ。

なかなか、やりがいがあって良さそうだよ。

と答えてくれました。

〇〇〇〇??初めて聞いた職業でした。


今では、ネットで直ぐに検索できますが、当時は本で調べるしかなく、あまり詳しい仕事内容の情報も得られませんでしたが…


〇〇〇〇という名前がカッコよかった事と、大好きな♥先生からのおすすめの職業という理由だけで、私は、〇〇〇〇を目指す事にしましたひらめき



そして、私は〇〇〇〇になり、30年以上その職業で働いていますひらめき


でも、大学や就職での面接では、立派な志望動機を考えて挑みましたよ指差し


時々、私はこの職業はむいてない?と思う事もありますが、楽しいとかやりがいがあるなぁと思える事も沢山あります。

前職場を退職した時は、再就職は別の仕事をしようと思いましたが、結局、再就職も〇〇〇〇として働いています。


元同僚からは、

動機は不純な方が良い

という言葉を聞くけど、こさよさんはその言葉通りですね口笛

と言われますグラサン


私も親になり、息子たちも社会で働く年頃になりました。


息子たちが、これからどんな職業につくかわかりませんが、母さんが職業を決めたきっかけは話さないでおこうと思ってますグラサン


お読みいただきありがとうございますニコニコ

皆様、良い1日を❗