さて、小鮎釣りネタ。
昨年、教えて頂いて季節には必ず行こうと。
師匠が出撃されるということで、ご一緒させて頂くことに。
と、その前（木曜日）に造幣局の通り抜け。
土曜日の釣りの準備をして金曜日は。
お世話になった先生の80歳の誕生日会。
酒量を抑えるつもりが、、、、。
なんとか目覚めて5時半現着を目指します。
が、
ナビに慣れてないので（言い訳）。
京都南で降りてしまうというチョンボ、、、、。
5時50分着では駐車場の空きが残り2台。
ヒコさんには心配かけてしまいました。
しかし、この風景。
深夜に起きる値打ち、十分にあると思います。
ヒコさんとは少し離れてスタート。
（ウェーダー越しの水はヒンヤリ。）
5.4ｍのペナペナロッドでウキ釣り。
お隣の方（脈釣り？）、ヒコさんは調子良く掛けてはりますが。
私はと言えばスカスカ、、、、。
途中、ヒコさん50くらい、私3～4、、、、。
今回は腕の差が顕著に出るコンディション。
その後、仕掛けを替えたり、棚を探ったり、エサを工夫したりしますが沈黙。
カップ麺を頂き後半戦。
ヒコさんはというと、誘いの掛け過ぎ？で腕が疲れてお昼寝タイム。
15時まで。
と、ラスト2時間になり、ようやくアタリ出します。
これは何か工夫が功を奏したのではなく、ただ活性が上がった感じ。
なんとかかんとか30匹弱くらい確保でタイムアップ。
（少し大きいのも混じりました。）
脈釣りの方は450キープ。
あと50釣って明日はモロコやりはるとか。
釣り方、寄せ方、エサ、いろいろと教えて頂きました。
ヒコさん今回も有難うございました。
あと1～2回湖畔小鮎やって、少し成長したところです。
次回は少しパリっとしたロッドで誘いをかけてみようかなぁ。
グビリ。
日曜日は同級生家族とBBQ。
グビリ。
南蛮漬け持っていきました。
グビリ。
あーまた飲んだ。
グビリ。
ワイン瓶が何本かゴロゴロ。
グビリ。
あー楽しかった。
グビリ。
グビリ。
グビリ。