さて、小鮎釣りネタ。
琵琶湖の浜からの小鮎釣り。
今回人生初挑戦してきました。
ヒコ師匠に連れていってもらいました。
行く前からヒコ師匠のブログ拝見して。
あーなんちゃうか、こーなんちゃうか、と。
バラケエサ?の配合にも挑戦。
しかし、まぁ、実際やってみるといろいろ想定外というか。
こんなんあったら便利やのに、とか。
いろいろ出てきます。
全く知識が無かったのが。
ウェダーで立ち込むと膝上くらいでもしっかり水圧がかかり。
つま先あたりがギューッと締め付けられます。
ふむ、、、、。
5時間アタリが無いとは思ってなかったので。
竿を保持する右腕がべらぼうに疲れます。
魚籠は980円ので十分ですが。
竿掛け用の三脚は引き波で何度も倒れました、、、。
さて、ひとつずつ解消せねば。
の第一弾。
えーの見つけました。
腰ベルト式ロッドホルダー。
ネットで発見して即ポチ。
これがあればアタリが無い時間帯は「置き竿」的にできそうです。
仕掛けが絡んだときなんかも便利かな。
竿を立ててキープするための穴もあるんですが。
竿にリールが付いてる前提の「穴」なので。
少し改造せな延べ竿は立てることができません。
70~80°くらいでキープできれば。
小鮎を針から外すときも両手が使えそう。(M史仕様)
グビリ。
魚籠も改良しよ。
グビリ。
道具揃えると全部2人前のとこが大変。
グビリ。
まぁ、USJ連れていけだの。(行ったら行ったで楽しいけども)
グビリ。
買い物連れてけだの。(歳取る毎に人込みが辛い)
グビリ。
言われないだけでも有難いと思わなあきませんな。
(どころかゴルフ、釣りの相手してくれよる。)
グビリ。
グビリ。
グビリ。